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光接続のPCI Expressに向けたワークグループ設立

 PCI-SIGは8月2日(現地時間)、PCI Expressのさらなる高速化を実現するため、光接続の可能性を模索するワークグループ「PCI-SIG Optical Workgourp」を立ち上げたと発表した。同グループは幅広い光学技術をサポートし、場合によっては技術固有のフォームファクタを開発する可能性もあるという。

 光接続は性能向上、消費電力削減、距離の延長、レイテンシの削減を可能にする、PCI Expressアーキテクチャにとって重要な進歩になり、クラウド、量子コンピューティング、ハイパースケールのデータセンター、高性能コンピューティングといった分野でそのメリットを享受できるとしている。

 PCI-SIGでは既に128GT/sのデータ転送を実現するPCI Express 7.0仕様を発表しているが、Optical Workgroupでは、PCI Expressをより光接続に適したものにするための取り組みを行なう。