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Windows 11 22H2プレビュー版のファイルエクスプローラーにタブ機能

 米Microsoftは4日(現地時間)、Windows Insider向けにWindows 11 22H2 Build 22621.608(KB5017389)を配信開始した。このバージョンでは、ファイルエクスプローラーやコピーといったよく使う機能において、新しい機能を追加している。

 ファイルエクスプローラーでは、Microsoft Edgeと同じようにセッションを整理するのに役立つタブ機能を追加した。また、重要なファイルをピン留めして素早くアクセスしたり、OneDriveの共有ファイルに対しての共有者のアクションを表示したりすることができる。Microsoft 365アカウントに基づいてパーソナライズされた提案も行なう。

 米国、カナダ、メキシコのユーザーは、コピーするアイテムに対して「推奨されるアクション」と呼ばれる機能を追加した。例えば電話番号をコピーするとTeamsやSkypeで電話をかける、日付をコピーするとカレンダーアプリにイベントを追加できるといった提案が行なわれる。

 タスクバーではオーバーフローメニューが追加され、オーバーフローしたアプリを1つのスペースで表示するようになった。さらに、近くのデバイスと共有する機能では、ほかのデスクトップPCといったより多くのデバイスと共有が行なえるようになったとしている。