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AYA NEO、Ryzen搭載でレトロゲームっぽい配色の7型ゲーミングUMPC
2022年1月21日 12:20
株式会社リンクスインターナショナルは、レトロゲームのような配色を施したRyzen 7 4800U搭載7型ゲーミングUMPC「AYA NEO 2021 Pro RETRO POWER」を29日に発売する。価格は15万1,299円。
AYA NEO 2021 Pro RETRO POWERは、CPUにRyzen 7 4800Uを採用し、画面左右にゲームパッドを備えた7型ゲーミングUMPC。上部にはアナログ入力対応のトリガーなども装備する。筐体はレトロゲームを思わせる配色とした。
そのほかの仕様は、16GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、タッチ対応7型1,280×800ドット液晶、Windows 10 Homeなどを搭載。
インターフェイスは、USB 3.1 Type-C×3(うち2基はDisplayPort 1.4/USB Power Delivery対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、音声入出力などを装備。ジャイロや加速度センサー、振動モーターも内蔵する。
本体サイズは255×106×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約650g。バッテリ容量は47Whで、ドッキングステーションなどが付属する。
