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Nothing、最大140倍ズーム搭載の「Phone (4a) Pro」など

左: Phone (4a) Pro、右: Phone (4a)

 Nothing Technologyは、Android 16ベースの新型スマートフォン「Phone (4a)」および「Phone (4a) Pro」を発表した。価格はPhone (4a)が349ポンド(日本円で約7万3,570円)から、Phone (4a) Proが499ポンドから(約10万5,190円)。

 ラインナップは、両機種ともメモリ8GB/ストレージ128GB、8GB/256GB、12GB/256GBの3通りが用意され、本体カラーはPhone (4a) Proがシルバー/ブラック/ピンクの3通り、Phone (4a)がブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4通り。日本国内での展開については後日案内されるという。

 ハイエンドモデルのPhone (4a) Proは、SoCにSnapdragon 7 Gen 4を搭載するスマートフォン。前世代比でCPU性能が27%、グラフィックス性能が30%、AI機能が65%強化されているといい、またメモリアクセスは最大100%、ストレージは最大147%高速化しているという。

Phone (4a) Pro

 背面には5,000万画素のソニー製メインカメラとペリスコープ望遠レンズを備え、最大140倍のズームを実現したという。ディスプレイには1,260×2,800ドットでリフレッシュレート144Hz、最大輝度5,000cd/平方mの6.83型有機ELを搭載する。

 標準モデルのPhone (4a)は、プロセッサにSnapdragon 7s Gen 4を採用し、最大70倍ズームに対応するカメラシステムや、120Hz駆動の6.78型1,224×2,740ドット有機ELを備える。最大輝度は4,500cd/平方m。

Phone (4a)

 両機種とも、OSにはAndroid 16をベースとした「Nothing OS 4.1」を採用し、独自のAIツール群「Essential AI」を統合している。バッテリ容量は5,080mAhで、50Wの急速充電に対応。

 背面にはNothingブランドの特徴であるLED通知機能「Glyphインターフェース」を備え、Proモデルは137個のミニLEDのよる「Glyphマトリックス」、標準モデルは63個のミニLEDによる「Glyphバー」を配置している。

 本体サイズと重量は、Phone (4a) Proが76.6×163.6×7.9mm/210g、Phone (4a)が77.5×163.9×8.5mm/205g。

 またスマートフォンと併せて、headphone (a)も発表、予約受付を開始した。価格は2万7,800円で、発売は3月13日の予定。本体カラーはブラック/ホワイト/ピンク/イエローの4色を用意する。

headphone (a)

 ワイヤレスハイレゾオーディオとLDACコーデックをサポートし、40mmチタンコーティングドライバの採用により、高解像度で忠実な音質を実現したという。ANC(アクティブノイズキャンセリング)オフで最大135時間の再生時間をうたう。