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迷惑電話防止などAndroidに今秋実装される新機能

 Googleは、Androidで今秋中に利用可能となるユーザーの操作性を向上する機能をブログで紹介している。なお、紹介している機能はAndroid 11のみならず過去のバージョンでも使用可能となる。

Googleアシスタントと他アプリの連携

 サードパーティ製のアプリとGoogleアシスタントが連携可能となり、対応するアプリからGoogleアシスタント経由で音声制御したり、アプリ内のコンテンツを検索することができる。

Google Duoでの画面共有

 ビデオ通話システムのGoogle Duoでは、通話中に画面やコンテンツの共有ができるほか、公共の場などで相手が通話できない環境の場合や難聴のユーザーに向け、音声に自動でキャプションをつける機能も備える。

Googleの「電話」アプリを使い着信元を特定

Googleの「電話」アプリで着信した場合の画面

 Googleの「電話」アプリ(参照:Google Play)を利用することで、発信元や迷惑電話かどうかの判定まで行なえる。

周囲の音を感知し、通知する

 ヘッドフォンを装着していて周囲の音が聞き取りづらい場合や、難聴のユーザーに向け、周囲の「注目しなければいけない」火災警報やドアのノック音、家電のビープ音などを、スマートフォン画面の点滅や振動などで通知。Wear OSを搭載したスマートウォッチでも通知を受信可能。

高齢ユーザーや言語関連の障がいをもつユーザーに向けたアクションブロック

「声」の代わりにコミュニケーションできる「アクションブロック」

 脳性まひやダウン症、失語症などの言語関連の障がいを持つユーザー向けの機能で、Android端末を「声」の代わりに使用し、コミュニケーションできるもので、アプリで提供(参照)しており、日本語を含む複数言語をサポートしている。