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Chrome、JavaScriptやWebViewに関する脆弱性を修正

Google Chromeバージョン83.0.4103.106

 米Googleは15日(現地時間)、WebブラウザGoogle Chromeの安定版「バージョン83.0.4103.106」を公開した。Windows、Mac、Linux向けに数週間をかけて順次配信される。

 今回の更新では、スピーチ機能における解放済みメモリ使用の問題(CVE-2020-6505/深刻度High)、WebViewにおけるポリシー適用が不十分である問題(CVE-2020-6506/High)、JavaScriptエンジン「V8」における領域外書き込みの問題(CVE-2020-6507/High)など、計4件の脆弱性が修正されている。