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JAPANNEXT、光沢IPSパネル採用でType-C搭載の32型4K液晶
2020年1月23日 15:11
株式会社JAPANNEXTは、32型4K液晶ディスプレイ「JN-IPS320CUHDR」を23日より発売する。価格は52,800円で、31日までの期間限定で42,800円の発売記念モニター特価にて販売される。
4K(3,840×2,160ドット)解像度のIPS(AHVA)光沢パネルを採用し、10.7億色表示と10bit入力に対応。HDR表示、FreeSyncをサポートし、USB Type-C入力を備え、USB DP Alt Mode対応PCとの接続やSamsungスマートフォンの「DeX」、Huaweiの「PCモード」などにも対応する。
そのほかのおもな仕様は、コントラスト比1,000:1、輝度300cd/平方m、応答速度5ms、視野角は上下/左右とも178度。インターフェイスはHDMI 2.0、USB Type-C、DisplayPortで、2ポートUSB Hubも備える。
本体サイズは730×160×510mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約6.23kg。