(12/29)
連載西川和久の不定期コラム
2014年も残すところあとわずか。そこで2014年に掲載した記事と、筆者の体験談なども織り交ぜながらこの1年を振り返ってみたい。特に今年はアグレッシブなMicrosoftの動きが一番印象に残った感じだ。
(12/29)
連載西川和久の不定期コラム
2014年も残すところあとわずか。そこで2014年に掲載した記事と、筆者の体験談なども織り交ぜながらこの1年を振り返ってみたい。特に今年はアグレッシブなMicrosoftの動きが一番印象に残った感じだ。
(10/24)
連載山田祥平のRe:config.sys
Appleの「iPhone 6 Plus」を購入した。期待通りでもあり、期待外れでもあったというのが正直な感想だ。今回は、iPhone 6 Plusを使ってみてのファブレットトレンドについて考えてみる。
(9/22)
連載後藤弘茂のWeekly海外ニュース
なぜNVIDIAのMaxwellは28nmでAppleのA8は20nmプロセスなのか
鳴り物入りで登場したNVIDIAのグラフィックス向けの高性能GPU「Geforce GTX 980」だが、その製造プロセス技術は従来通り28nmプロセス。AppleのiPhone 6/6 PlusのA8は20nmに移行したのに、なぜNVIDIAは20nmに移行しなかったのだろうか。
(9/19)
連載山田祥平のRe:config.sys
パナソニックが新たな家電のブランド「J」を立ち上げた。これまでの60年間、暮らしの真価を支え続けてきた家電は、我々1人1人の生活に密着した商品群だが、その存在感は落ちる一方でもある。そこでもう一度、家電によって日本の物作り力を試し、それを世に出したいというのが同社の考えだ。
(9/18)
連載後藤弘茂のWeekly海外ニュース
iPhone 6sは性能と効率が大きく向上するFinFETのA9へ
来年のiPhone 6s(仮)は、チップの消費電力が大幅に減りバッテリ駆動時間が延びる。または、同じバッテリ時間で性能が伸びる。なぜなら、来年のiPhoneのSoCは、3Dトランジスタ技術の「FinFET」に移行するからだ。
(6/4)
連載後藤弘茂のWeekly海外ニュース
Appleが新言語「Swift」とAPI「Metal」を発表して「iPhone 6」を発表しなかった背景
Appleは「WWDC」の基調講演で、新プログラミング言語「Swift」やローレベルグラフィックスAPI「Metal」などを発表したが、新ハードウェアの発表は行なわなかった。その理由は、おそらく次の半導体プロセス技術が間に合わないからだ。
(6/2)
WWDC目前! モデルチェンジを予測する「Macいつ買うの?」
Apple恒例の開発者イベント「WWDC」が6月2日(現地時間)に開催される。その前に、Macが今後どのようにHaswell Refreshへとシフトしていくかを予測してみよう。
(5/16)
連載山田祥平のRe:config.sys
日本でもサービスが始まった「iTunes Match」は、手元の楽曲とサービス側の楽曲がマッチした場合、サービス側の楽曲が使われる。低ビットレートの曲も含まれるライブラリのロンダリングプロジェクトを実施した。