1969年、すなわち創業の翌年に米国カリフォルニア州マウンテンビューのIntel本社前で、従業員(当時の従業員数は106名)が集まって撮影された写真のパネル。最前列の左が共同創業者のロバート・ノイス氏(初代の社長兼CEO(最高経営責任者))、右が共同創業者のゴードン・ムーア氏。社屋には1969年にデザインされた有名なロゴマーク(ドロップド・イー(dropped-e)と呼ばれる、「e」の文字だけが下がっているロゴ)が見て取れる。Intelの本社ビル内にある博物館「Intel Museum」で筆者がパネルを撮影(撮影時期は2017年6月)

1969年、すなわち創業の翌年に米国カリフォルニア州マウンテンビューのIntel本社前で、従業員(当時の従業員数は106名)が集まって撮影された写真のパネル。最前列の左が共同創業者のロバート・ノイス氏(初代の社長兼CEO(最高経営責任者))、右が共同創業者のゴードン・ムーア氏。社屋には1969年にデザインされた有名なロゴマーク(ドロップド・イー(dropped-e)と呼ばれる、「e」の文字だけが下がっているロゴ)が見て取れる。Intelの本社ビル内にある博物館「Intel Museum」で筆者がパネルを撮影(撮影時期は2017年6月)