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普段使い向けノートでもアルミ筐体、高耐久、16時間駆動!「THIRDWAVE」PCの本気っぷりを見せよう
- 提供:
- 株式会社サードウェーブ
2026年3月24日 12:00
サードウェーブといえば、国内におけるBTO PC、およびショップブランドPCの走りともいえる企業だ。「DOS/Vパラダイス」という名称で1992年から店舗展開し、コストと性能のバランスを取りながら好みの仕様で自分なりの1台を組み上げられるとして、古くから自作PCユーザーに親しまれてきた。
その後、店名や通販サイトは「ドスパラ」に改称。現在に至るまで、ゲーミング、クリエイティブ、ビジネスなど幅広い用途に応じたPCを提案し続けている。BTO PCの知見を活かしながら、時代の要請に合わせて高性能化・多様化するユーザーの期待に応え、国内PC市場において独自の存在感を示している。
近年はゲーミングやクリエイティブPCのトレンドもあって「GALLERIA」ブランドの成⻑が著しいが、⼀⽅でスタンダードな⽤途やビジネスシーンに最適なPCをラインナップする「THIRDWAVE(サードウェーブ)」というブランドもある。
社名を冠するPCであるTHIRDWAVEは「コストパフォーマンスの良さ」を追求しつつ、質感にもこだわった製品作りを続けている。THIRDWAVEブランドがどんなPCなのか、紹介しよう。
外装も含めた品質向上を追求し続けるショップブランドPC
かつてショップブランドPCは、メーカー製完成品PCに対して「性能は同等で、より低価格で購入できる」ことが1つのウリだった時代がある。ただ、汎用ケースを採用しており、デザイン面は妥協しても仕方なし、といった風潮もあった。そのため、読者諸兄の中には「高コスパでも、見た目の品質や使い勝手は二の次」といったイメージがいまだに残っていたりするのではないだろうか?
しかしPC市場が成熟した今、各社とも中身だけでなく全体の品質向上にも力を入れている。もちろんTHIRDWAVEブランドも例外ではない。中身と同じように外見もしっかりこだわった設計となっているのだ。
たとえば外装。価格が低めの製品ではプラスチックが多用されがちだが、THIRDWAVEのノートPCシリーズではアルミ合金が採用されている。これによって見た目や触れたときの質感を高めているのはもちろんのこと、耐久性もアップさせている。加えて、一部モデルでは米国防総省の物資調達基準である「MIL-STD-810H」、いわゆるMILスペックに準拠し、メーカー製PCと比べても遜色のない耐久性を達成しているのだ。
また、差別化を図るため、ショップブランドPCは「個性的なデザイン」になりがちでもあった。そのためビジネスシーンにはマッチしにくいところもあったかもしれないが、THIRDWAVEブランドではそうした点にも配慮している。ロゴなどの装飾も控えめだ。どこで使っても違和感のない、シンプルで洗練されたデザインに仕上がっている。
ハイパフォーマンスPCから得たノウハウもスピーディに反映
そのうえで、THIRDWAVEのPCは「見た目の良さ」だけに留まらない中身の進化も果たしている。このあたりは2004年から製品展開しているGALLERIAの影響も少なくない。というのも、ハイパフォーマンスブランドであるGALLERIAのPCでは、高いパフォーマンスを安定して引き出すためのパーツ選定や熱対策、ハードとソフト両面のシビアなチューニングが不可欠で、そこで培ったノウハウはTHIRDWAVEのPCにも投入されているからだ。
THIRDWAVEブランドノートで注目すべき点としては、内部の排熱構造、タイプしやすいキーレイアウト、レスポンスが良く広々としたタッチパッド、没入感を高める狭額縁、といったあたりが挙げられるだろう。デスクトップPCにおいては、価格を抑えながらもデザインや性能を犠牲にしないパーツ選定や合理的な排熱構造などに、GALLERIAの知見が活かされている。
ビジネスユースメインとなるPCとして、その用途に必要な部分はきちんと押さえつつ、反対に重要ではないものは削ぎ落とす。それによってコストを最適化し、洗練された形に仕上げる。THIRDWAVEは、ただ単に「安さ」だけに特化したPCブランドではないのだ。
そして、一部モデルを除き、神奈川県綾瀬市にある本社工場で製造されているというのもTHIRDWAVEの強みだろう。熟練技術者の手による一貫した生産工程で、GALLERIAにおける知見も織り交ぜながら1台1台組み立てられる。ユーザーとして、国内品質であるということを購入の決め手にする人も少なくないのではないだろうか。
もちろん購入前後のサポートも国内窓口で受け付けている。電話やWebフォームで相談でき、購入時に「初期設定代行サービス」を申し込むことでセットアップの手間を省くことも可能だ。また、不要になったPCを買い取ってもらい、その分をPCの購入代金から差し引く「下取りサービス」も用意されている。各種サポートやサービスを上手に利用し、自分の用途にマッチしたPCを、できるだけリーズナブルに手に入れたいところだ。
ビジネスモバイルから高性能デスクトップまで、幅広いラインナップ
そんなTHIRDWAVEのPCにはどんなモデルがあるのだろうか。幅広いラインナップの中から、特におすすめしたいPCをざっと紹介しよう。
14型ノート「THIRDWAVE F-14BR5A」
「THIRDWAVE F-14BR5A」(基本構成10万円台から※3月下旬の記事公開時)は、軽快なサイズ感に、剛性の高いアルミ合金の外装を採用した、近年人気である14型サイズのノートPC。フルHD解像度のディスプレイは180度開くことができ、商談などの用途にぴったりだ。ミドルグレードのRyzen 5 7430U(6コア12スレッド、最大4.3GHz、TDP 15W)と16GBメモリで、PCとしての動作も軽快なものに仕上がっている。
薄型コンパクトでありながら豊富なインターフェイスも特徴で、3基のUSB Type-C/Type-Aポートのほか、Wi-Fi 6E、有線LAN、microSDカードスロット、HDMI出力も備える。HDMIとType-Cの2ポートを併用することで、合計3台のマルチモニター環境にも対応する拡張性の高さも魅力だ。
充電はUSB Type-Cでも、付属の専用ACアダプタによるDC入力でも可能。ACアダプタなら、充電しながらType-C周辺機器を使えるのでうれしいところ。機動力を高く保ちつつ、デスクワークでの実用性能にもこだわりたいユーザーに特におすすめだ。
15.6型ノート「THIRDWAVE DX-15RP5A」
15型の「THIRDWAVE DX-15RP5A」は、CPUにCore i5-1334U(10コア12スレッド、最大4.6GHz、TDP 15W)と16GBメモリを搭載したモデル(基本構成14万円台から※3月下旬の記事公開時)。広々とした15.6型の画面、かつテンキー付きのキーボードということもあり、表計算などの事務作業用途に好適なノートPCだ。
USBポートはType-Cが1基にType-Aが3基と必要十分。ネットワークはWi-Fi 6Eと1Gbps有線LANポートの2段構えでシチュエーションに合わせて使い分け可能だ。重量が約1.8kgあるため事務所内の持ち運びメインであれば問題ない。アルミ合金の筐体は「MIL-STD-810H」準拠の耐久性を備えていることから長く安心して使えるだろう。
また、底面にあるスタンドで本体奥側をリフトアップできるユニークなギミックも備える。これによりキータイプがしやすく、画面の視認性を高められ、冷却効果をアップさせられるなど、ほかにはない使い勝手のよさも実現している。
16型ノート「THIRDWAVE DX-16PN7A」
16型の「THIRDWAVE DX-16PN7A」は、パワフルな据え置きマシンとしても、出先に持ち運ぶモバイルマシンとしても使えるハイブリッドな高性能ノートPCだ。CPUはCore Ultra 7 355(8コア8スレッド、最大4.7GHz、Processor Base Power 25W)で、メモリは32GB、ストレージも余裕の1TBを搭載する。
16型のディスプレイは縦方向に広い1,920×1,200ドット、リフレッシュレート165Hzとゲーミングモニターのような高性能だ。縦方向に広いと、Webサイトの閲覧や、Excelシートの編集などで視認性があがり、普段使いのちょっとしたところで生産性向上に寄与する。
ネットワークは最新のWi-Fi 7で、Thunderbolt 4ポートを装備するなどインターフェイス面もハイスペック。Microsoftが規定するCopilot+ PC準拠でNPUによるAI処理にも対応する。それでいながら重量は約1.4kgとこのサイズとしては軽量、かつ「MIL-STD-810H」準拠の高耐久設計なので、持ち運ぶときの心配も少ない。
加えて、本記事最後に掲載しているベンチマーク結果にある通り、バッテリ稼働が約16時間というスタミナを誇る。サイズだけは大きめだが、据え置き利用だけでなく長時間の外出時や出張時のモバイル利用も大いにアリといえる万能な1台だ。基本構成は25万円台から(※3月下旬の記事公開時)。
ミニタワーデスクトップ「THIRDWAVE AD-R7X56A-01B 輝く水冷モデル」
「THIRDWAVE AD-R7X56A-01B 輝く水冷モデル」は、すっきりとしたフロントフェイスにガラスサイドパネルが組み合わされ、3つ以上のLED付き冷却ファンが内部を照らし出す、本格感あるゲーミングスタイルのミニタワーデスクトップPC。底面と天面には脱着の容易なマグネット式ダストフィルターが装着されており、メンテナンス性にも配慮している。
基本構成は17万円台から(※3月下旬の記事公開時)とリーズナブルながら、ディスクリートGPUまで備える。隅々までカスタマイズ可能となっており、今回の試用機はRyzen 7 5700X、GeForce RTX 5060、メモリ16GB、ストレージ500GBという構成に、簡易水冷システムも搭載されている。冷却性能や静音性アップを狙った自分好みの1台に仕上げられるだろう。しかも、4月1日まではGPUがGeForce RTX 5060 Tiに無料アップグレードされるキャンペーンを実施中だ。
今回検証したのはブラックモデルだが、ホワイトモデルもある。
ベンチマーク結果
各製品のベンチマーク結果は以下の通りだ。
| デスクトップ | ノート | |||
|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE AD-R7X56A-01B 輝く水冷モデル | THIRDWAVE F-14BR5A | THIRDWAVE DX-15RP5A | THIRDWAVE DX-16PN7A | |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen 7 5700X (8コア16スレッド、最大4.6GHz、TDP 65W | Ryzen 5 7430U (6コア12スレッド、最大4.3GHz、TDP 15W) | Core i5-1334U (10コア12スレッド、最大4.6GHz、TDP 15W) | Core Ultra 7 355 (8コア8スレッド、最大4.7GHz、Processor Base Power 25W) |
| GPU | GeForce RTX 5060(GDDR7 8GB) | Radeon Graphics(プロセッサ内蔵) | Iris Xe Graphics(プロセッサ内蔵) | Intel Graphics(プロセッサ内蔵) |
| メモリ | 16GB(DDR4-3200) | 16GB(DDR4-3200) | 16GB(DDR5-4800) | 32GB(LPDDR5x-6800) |
| ストレージ | 500GB(NVMe M.2 SSD) | 500GB(NVMe M.2 SSD) | 500GB(NVMe M.2 SSD) | 1TB(NVMe M.2 SSD) |
| ディスプレイ | - | 14型液晶 1,920×1,080ドット(60Hz) | 15.6型液晶 1,920×1,080ドット(60Hz) | 16型液晶 1,920×1,200ドット(165Hz) |
| インターフェイス | 前面: USB 3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps) 2基 背面: USB 3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps) 1基 USB 3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps) 1基 USB 3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps) 4基 USB 2.0 2基 | USB3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps) 1基 USB3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps) 2基 HDMI、ヘッドセット端子 microSDカードリーダー | USB3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps) 1基 USB3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps) 1基 USB3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps) 1基 USB2.0 1基 HDMI、ヘッドセット端子 microSDカードリーダ | Thunderbolt 4(40Gbps) 1基 USB3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps) 1基 USB3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps) 1基 USB3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps) 1基 HDMI、ヘッドセット端子 microSDカードリーダ |
| ネットワーク | 1GbE有線LAN | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、1GbE有線LAN | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、1GbE有線LAN | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 |
| カメラ | - | HD画質 | HD画質 | 500万画素 |
| キーボード | - | 日本語キーボード | テンキー付き日本語キーボード | テンキー付き日本語キーボード |
| 電源 | 650W 80PLUS Bronze | 65W ACアダプタ付属 | 45W ACアダプタ付属 | 65W ACアダプタ付属 |
| 動作時間 | - | 動画再生:約4.8時間、アイドル状態:約7.8時間(JEITA Ver.3.0) | 動画再生:約5.3時間、アイドル状態:約8.3時間(JEITA Ver.3.0) | 動画再生:約10.3時間、アイドル状態:約13時間(JEITA Ver.3.0) |
| サイズ | 約210×401×422mm | 約325×220×23mm | 約360×239×29mm | 約359×254×23mm |
| 重量 | 約10kg | 約1.4kg | 約1.8kg | 約1.4kg |
見た目も使い勝手も、性能もいいのにお手頃なノート&デスクトップ
PCはあなたの相棒となる業務ツールであり、そこで必要になる機能・性能に妥協したくないと考えるのは当たり前だ。しかし、予算に合うかどうかもやはり重要だ。
その点THIRDWAVEのPCは、ノートPCもデスクトップPCも、BTO PCメーカーらしい多様なカスタマイズオプションが用意され、機能・性能・価格が自分の予算とニーズに完璧にマッチする1台を見つけやすい。
PCパーツの価格高騰により、PCへの影響が懸念されている。しかし、そんな中でもTHIRDWAVEならきっとベストな1台を見つけられるはず。THIRDWAVEブランドPCを一言で表わすなら「見た目も使い勝手も、性能もいいのになぜかお手頃」となるだろうか。これからの新生活シーズンに向けて、あるいは年度切り替えのPC更新に合わせて、価格以上の実力をもつTHIRDWAVEのPCを検討してみてほしい。
























































