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4年間の製品保証&買取保証で、大学卒業時まで価値が続くノートがパソコン工房から登場

ユニットコムの学生向けノートPC「STYLE-14FH128-U5-UCRXM」

 間もなく卒業シーズン。春から大学や専門学校などへ進学する学生にとって、PCは間違いなく必須のツールだ。かつて学生だった現在保護者のみなさんは、当時だとせいぜいレポート・論文作成に活用するくらいだったかもしれない。しかし、ネット & AI時代の今、学生生活においてはPCの日常使用が当たり前。朝起きてから夜寝るまで、情報・資料収集、講義、レポート、資格取得、映像の視聴や制作、アルバイトにオンライン面接など、あらゆるシーンでPCが使われる。

 そして多くの大学生は、入学時にPCを新調するだろう。では新入生はどんなPCを選ぶべきか?用途に関わらず効率よく作業できる性能を持つことは大前提だ。その意味での選択肢は無数にあるが、学生向けとなると絞られてくる。長期にわたって心地よく快適に使え、ユーザーのクリエイティビティを存分に発揮でき、今後の必須スキルになるだろうAI機能もカバーするもの。そして、卒業する数年後にも「価値」が残るものが候補となる。

 その意味で、iiyamaキャンパスPCブランドの最新ノートPC「STYLE-14FH128-U5-UCRXM」2026年モデル(以降、STYLE-14)は注目すべき1台だ。充実した装備や使い勝手の良さは、15万4,800円という価格を超えた「価値」があり、まさに「総合力」の高いモデルとなっているからだ。

学生のノートPC選びはサイズと重量、耐久性が鍵

 日常的にPCに触れるということは、通学時にも、あるいはキャンパス内を移動する際にも持ち歩くということ。そのため「軽さ」や「コンパクトさ」は最優先の条件と言っても過言ではない。荷物になればそれだけで心理的なストレスだし、身体への負担もかかるなど健康面のデメリットもある。加えて、持ち運んでも壊れにくい「頑丈さ」も頭に入れておきたいところだ。

日々持ち歩くことになるノートPCは、軽く、コンパクトなものにしたい

 とはいえ、サイズが小さければ小さいほどいい、というわけでももちろんない。画面やキーボードが小さすぎると使いにくくなる。実用性の高い大きさでありつつ、持ち運びに苦労しないコンパクトさ、といったようなバランスの良さが大事になってくる。

 では、STYLE-14はどうなのか。その名が示す通り14型のノートPCで、昨今のビジネスノートのスタンダード的な位置付けにもなっているサイズだ。外出先で単体使用する際にも良好な視認性が得られ、かつ筐体のサイズ感としては大きすぎず、バッグなどへの収まりがいいとして人気が高い。

約23.2mmの薄さ
バックパックやビジネスバッグなどにも収まりがよいサイズ

 解像度はフルHDよりも縦に少し広いWUXGA(1,920×1,200ドット)なので、コンテンツ表示量の面でも有利。非光沢の液晶ディスプレイは周囲の光の映り込みが少なく、屋内でも屋外でも見やすいのが利点だ。しかも、ディスプレイ部は180度まで開いてフラットになるタイプなので、姿勢に合わせて柔軟に角度調整できるうえ、仲間と画面を同時に見ながら情報共有したり、作業を進めたりするのも楽だ。

映り込みが少なく、視認性に優れる14型非光沢ディスプレイ
ディスプレイ部は180度まで開ける
天板はシンプルなデザイン

 「軽量ノート」における1つの目安は「1kg切り」。その点についてもSTYLE-14は重量約0.93kgを達成している。これだと指先でつまんで持ち上げられるレベルで、たとえばバッグから取り出したり、しまったりするのも手間として感じることはない。素早く使い始められることでPCに触れる機会がさらに増えれば、単純に学習量やスキルの向上度合いに影響する。そうでないPCと比べたときの差はどんどん広がっていくはずだ。

指先でつまんで持ち上げられるほど軽量な0.93kgの筐体
バッテリは動画再生時で8.5時間駆動なので、多くの場合ACアダプタは持ち歩かなくても大丈夫だが、小型なので持ち運んでも邪魔になりにくい

 そして、STYLE-14は軽量コンパクトな筐体であると同時に耐久性にもこだわっている。米国国防総省の物資調達基準として知られる「MIL-STD-810H」に準拠し、衝撃、振動、温度変化などの影響を受けにくい高度な堅牢性を誇る。通学中、満員電車に揺られることになっても、もしくは自転車で振動の多い道を走るとしても、毎日安心して持ち運べるだろう。

高度な耐久性をもつことの証明である、いわゆるMILスペックに準拠する

本格的なAI活用にも耐えられる高いポテンシャル

 冒頭でも書いた通り、すでに世の中はAI時代。ビジネスパーソンは、AIツールをいかにうまく使いこなしていくかが将来を左右するというのも大げさではなくなってきた。大学においても、課題提出やレポート作成に必要な情報の収集、事務的なメールのやり取り、サークル活動における資料等の作成、資格取得のための学習、卒業論文の執筆などなど、さまざまなシーンでAIが効率アップをアシストしてくれる。

 そうした観点からノートPCを選ぶとなったとき、STYLE-14の装備は心強い。1つは、Intel Core Ultra 5 125U(12コア14スレッド、最大4.3GHz、Processor Base Power 15W)というモバイル向けのなかではミドルクラスのパフォーマンスをもつCPUを搭載していること。一般的なビジネスツールを快適に動作させられるのはもちろんだが、重要なポイントはAI処理に特化したNPUを内蔵することだ。

STYLE-14はIntel Core Ultra 5を搭載。GPUに加えてNPUも内蔵する
AIを使って授業の予習やレポート用の資料をまとめたりなどは当たり前になりつつある

 画像・動画・音声編集ツールなどでこのNPUを活用できる場合があるのに加えて、NPU搭載機ではOSの機能である「Windows スタジオ エフェクト」が利用でき、NPUがその処理の一部を担うようになっている。

Webカメラ映像の背景ぼかしなどの処理をNPUが担う「Windows スタジオ エフェクト」が利用可能
オンライン授業や友だちとのビデオ通話などで部屋の様子を見せたくないときなどに便利

 NPUはWebカメラ映像の背景ぼかしや自動フレーミングといった機能を効率よく処理し、CPUの負担を減らせる。そのため、ビデオ通話しながらほかの作業を同時に行なったりしても重くなりにくいのがメリットの1つだ。ビジネスの現場でも、「分かっているビジネスパーソン」が今まさに使っているのと同じ機能を利用できるわけで、学生のうちからそれを先取りしておけるのは大事なことだろう。

 CPU以外の本製品の主な仕様は下表の通りだ。

試用機のスペック
STYLE-14FH128-U5-UCRXM
OSWindows 11 Home
CPUCore Ultra 5 125U (12コア14スレッド、最大4.3GHz、Processor Base Power 15W)
GPUIntel Graphics (CPU内蔵)
メモリ16GB (DDR5)
ストレージ1TB (NVMe M.2 SSD)
ディスプレイ14型 非光沢液晶 (1,920×1,200ドット)
インターフェイスThunderbolt 4 (40Gbps、USB PD)、USB 3.2 Gen 2 Type-C (USB PD対応)、USB 3.2 Gen 2(10Gbps)、USB 3.2 Gen 1、HDMI、ヘッドセット端子、microSDカードスロット
ネットワークWi-Fi 6E、Bluetooth 5
カメラ200万画素
スピーカーステレオスピーカー
キーボード日本語キーボード
バッテリ駆動時間動画再生 8.5時間、アイドル 15.3時間 (JEITA 3.0)
サイズ約312.5×223×23.2mm
重量約0.93kg
価格15万4,800円

 GPUはCPU内蔵のIntel Graphicsを搭載する。重量級3Dゲームをグリグリ動かすようなパワフルさまではないものの、下記のベンチマークテストのスコアからも分かる通り、ビジネスツールやカジュアルゲームを動作させるのには全く不満のないパフォーマンスを提供してくれる。

「PCMark 10」のベンチマーク結果
「3DMark」のベンチマーク結果

 研究で高度な3D CG処理やAI開発が必要になる場合もあるかもしれない。その際には、STYLE-14が備えるThunderbolt 4ポートに外部GPU(eGPU)を接続するという手段もとれる。通常なら諦めてしまうシチュエーションでも、必要に応じてポテンシャルを引き出し、自分のやりたいことを実現できるのがSTYLE-14なのだ。

キーボードにはCopilotキーも。ワンプッシュでCopilotを呼び出し、調べものや資料作成などを的確にアシストしてもらえる

1TBストレージが学生生活の「リミット」を取り払う

 もう1つの心強いSTYLE-14の装備は、1TBという大容量のストレージを搭載していることだ。学生の主な用途やインターネット上のクラウドストレージを使えることも考慮すると、ローカルストレージが大容量である必要はないと思いたくなるかもしれない。だが、AI時代だからこそ、ストレージには余裕が必要となる。

 たとえば250GB程度の容量だと、最初からOSが50GBほどの容量を占有しているため、そこにレポートや資料の作成などに使うオフィスソフト、そのほかのツール、素材類をインストールしてしまえばすぐに足りなくなってしまう。500GBクラスだと1~2年はなんとか間に合ったとしても、その後は定期的な「大掃除」が必要になる可能性が高い。

 Thunderbolt 4やUSB接続の高速な外部ストレージを組み合わせる方法も考えられる。だが、セットで外部機器も持ち運ぶ手間は地味にストレスなので、移動の多い学生にはおすすめしにくい。当然ながらその分の追加コストが発生するのもデメリットだ。

 しかし1TBの容量は、社会人の一般的な用途でもなかなか埋まるものではない。学生であれば、日常的に使用するツール類を大量にインストールしても、あるいは息抜きのカジュアルゲームをダウンロードしても、在学中に不足することはまずないと思われる。

初期状態でストレージ消費量は50GBほど(最新のWindows Update適用後、オフィスソフトなし)。1TBなら断然余裕がある

 また、研究などのために有料のクラウド型AIではなく、料金を節約できるローカルAI(LLM)を使いたくなるかもしれない。そうなれば数GB、数十GBといった大サイズのAIモデルをいくつもダウンロードすることになる。

 ここでもストレージ容量が少ないとそもそも利用できない、ということになってしまいかねないが、1TBのストレージなら余裕だ。学業だけでなく遊びも含め、ストレージが学生生活に「リミット」を作ってしまわない、というのは何よりも大切なことではないだろうか。

ローカルAIを使おうとすると、10GBを超えるAIモデルをいくつもダウンロードするのは当たり前になってくる
ネットワークは最大2.4GbpsのWi-Fi 6Eに対応。大容量ファイルのダウンロードも高速だ

熱や騒音の少なさも「学生向けの快適なノートPC」の必須条件

 ノートPCの快適さは、サイズ感や単純なパフォーマンスの高さだけでは推し量れないところもある。たとえば使用中の「熱」や「騒音」といった要素も快適さの指標として挙げられるだろう。高温になりやすいとサーマルスロットリングによって長く高性能が続かない可能性があるし、キーボード周りが熱くなってしまうと不快感が強くなる。あちこちに持ち運んで使うとき、騒音が大きければ周囲の迷惑にもなりかねないので気にかけたい部分だ。

 STYLE-14には、そういった熱や騒音に関係する「パフォーマンス」や「冷却ファン回転数」をコントロールできるようにするユーティリティ「ControlCenter 3.0」がプリインストールされており、シチュエーションに合わせて設定を切り替えられる。図書館など静かな環境で静かに使いたいとき、あるいは自宅で多少騒音が出てもいいから最大限のパフォーマンスを引き出したいとき、といったように、その場その場で最適な設定にカスタマイズできるのだ。

PCの動作状況の確認やパフォーマンス設定のカスタマイズが可能な「ControlCenter 3.0」
充電の上限や放電の下限の設定も可。バッテリに優しい設定にして長く使い続けられる

 そこで、それらの設定を切り替えたときに、実際どれくらいの熱やノイズが発生するのか、しないのか。ベンチマークテストで負荷をかけたりしながら測定してみた。使用したのは「3DMark」の「Night Raid」で、温度計測には「HWMonitor PRO」を使用し、ノイズはパームレスト端から30cm斜め上手前に設置した騒音計で計測した。

 まずは「ControlCenter 3.0」で、パフォーマンス設定(パフォーマンス、エンターテイメント、静音の3段階)とファン設定(自動、最大)を切り替えたときのノイズ値をまとめたのが下記の表だ。

動作ノイズ計測結果(最大値)

 「静音」はアイドル状態での計測値となる。手持ちの騒音計のほぼ計測下限となる30.2dBAで、無音に近い。アイドルが続くと場合によっては冷却ファンが停止することもあるので、そうなると完全に無音だ。

 「エンターテイメント」と「パフォーマンス」についてはベンチマーク実行中の値となる。36.1dBAや37.7dBAというのは瞬間的なもので、ほとんどの時間帯は31~32dBAとさらに低く抑えられる。ファンノイズは聞こえるものの、いずれにしても耳障りなものではないし、この程度なら静かな図書館などでも気兼ねなく使えそうだ。

 ただし、ファン設定を最大にした場合は低負荷であっても常時全開状態となり、耳に付くノイズが発生してしまう。さすがに快適とは言えないので、できるだけの処理性能が必要な「ここぞ」という場面で使いたいところ。よほどのことがなければ、状況に応じて効率的に冷却してくれる「自動」に設定しておくのがおすすめだ。

「ControlCenter 3.0」ではファンの動作を細かくカスタマイズできる。低負荷時は徹底的にノイズを出さない設定にするのもOKだ

 続いて、ベンチマーク実行中のCPUパッケージ温度の推移をグラフにしてみた。いずれも「パフォーマンス」設定とし、ファン設定を「自動」にしたときと「最大」にしたときの2パターンを比較したものだ。これを見ると、ファン設定を最大にすることで10℃程度低く保つことができ、ピークでは25℃も抑えられているのが分かる。

「パフォーマンス」設定時のCPU温度推移

 ただ、このときのベンチマークスコアは、自動時が5,115、最大時が5,536で、差としてはわずか7%余り。ほとんどの時間帯で静かに使える自動設定でも、STYLE-14は十分に高いパフォーマンスを発揮できるというのは覚えておきたい。また、高負荷な状態が続いても表面上はキーボード奥(ファンクションキーの上)が一部温かく感じるだけで、熱風が当たるようなこともないので、安心して長時間使いたい。

左側面にはUSB Type-C(10Gbps)、HDMI、USB Type-A(10Gbps)、Thunderbolt 4(40Gbps)
右側面にはヘッドセット端子、USB Type-A(5Gbps)、microSDカードスロット。ポートは充実している

卒業タイミングの4年後も「価値のある」ノートPC

 STYLE-14のほかにはあまりない特徴として、「4年後でも最低1万9,000円の買取価格保証が付帯している」のも学生向けのおすすめポイントだ。

 ノートPCを長く使い込めば、それなりに気になるところが出てくるもの。キータイプのフィーリングが変わってしまったり、外装に傷が付いたり、バッテリ駆動時間が短くなったり、最新機種と比べてどうしても性能面で見劣りしてしまったりするなどだ。社会人になるタイミングあたりで買い替えを検討することになるかもしれない。

 そういったとき、2年後に最低3万5,000円、4年後に最低1万9,000円の「キャンパスPC最低買取価格保証※」を用意しているSTYLE-14なら、PCを買い替える際の資金の一部にできる。状態が良ければそれよりさらに高額で買い取ってもらえるかもしれない。卒業のそのときまでちゃんと「価値」が残り続けるのが、STYLE-14の特徴的なところでもあるのだ(※5年後以降の買取については通常の買取査定額が適用。※破損や不具合がある場合は減額や買取不可になることがある)。

「キャンパスPC最低買取価格保証」の概要

 製品保証も標準で4年間付帯する。落下、水濡れ、火災、事故といったトラブルをカバーする「物損保証」も追加でき、購入当時の販売価格を上限に無償修理を行なってくれる。コールセンターは24時間365日稼働しており、真夜中のレポート・卒論作成中にトラブルが発生して「このままだと卒業が危うい!」なんてときにも、電話で解決を図れるのは安心だ(対面のサポート窓口も用意している)。

学生時代のAI PC経験という価値も得られる国産モデル

 以上の通り、STYLE-14は学生が4年間の大学生活を通じて、学校でもプライベートでも活躍すること請け合いの製品だ。社会人になってからも仕事用や趣味用のPCとして活躍し続けるかもしれない。そしてまた、AI PCであるSTYLE-14を何年も使ってきた経験そのものが、学生にとっての「価値」になることも間違いない。

 性能、軽さ、AI対応、充実した保証とサポート、資産価値。あらゆる部分に秀でた高い「総合力」をもつSTYLE-14は、アクティブな学生生活の数年間を支える1台になってくれるはずだ。

[モデル: 野元智保子(kawaii collection|カワコレ)]