レビュー

色が変化するPalitの限定版ビデオカード「GeForce RTX 3060 Ti ColorPOP」を写真と動画でチェック

GeForce RTX 3060 Ti ColorPOP

 Palitの「GeForce RTX 3060 Ti ColorPOP」は、これまでの「GameRock」、「GamingPro」、「JetStream」に加えて、新たに投入されるシリーズだ。エンスージアストやゲーマー、オーバークロッカーを対象としたこれまでの製品とは異なり、ケース内を彩ったり魅せたりしたいユーザー向けのものとなっている。

 デザインはほとんど既存のGamingProをベースとしているが、CPUクーラーカバー側から金属の装飾フレームが取り除かれ、全体的に光沢のある「コズミックラテ」を塗装に用いている。この塗装は、正面から見ると「カメレオングリーン」、やや斜めから見ると「エレクトリックブルー」、さらに斜めから見ると「ウルトラバイオレット」色となり、“神秘的な宇宙”を再現している。もちろん、光の当たり方によっても変化する。

 アルミダイキャストによって作られたバックプレート側にも同様の塗装を用いており、背面から見ても、色が変化する。これまで“色が変わるビデオカード”と言えば、RGB LEDによるライティングであったが、光の反射をうまく使って様々な色を表現する本製品もユニークだと言えよう。

 ColorPOPは「シリーズ」化されているため、上位の3070 Tiや3080 Tiの登場も待たれるが、とりあえず3060 Ti版に関しては期間/数量限定となるようだ。販売に関してはドスパラを通じて行なわれるだろう。

製品パッケージ
簡易マニュアルや6ピン×2→8ピン変換ケーブル以外、シールが付属する
カード正面。カメレオングリーンが印象的だ
本体背面のアルミダイキャストも同様の塗装
側面のデザインも印象的だ
本体背面のインターフェイスはDisplayPort×3、HDMI
様々な角度から色の変化が楽しめる