プレスリリース提供元:@Press

本コーナーは、「@Press」から提供されたニュースリリースを原文のまま掲載しています。本コーナーに掲載したニュースリリースの内容に関するお問い合わせは「@Press」に直接お願いします。

通信建設テック(R)のバディネット、IoT、ロボット、EV関連業務拡大のため名古屋オフィスを新設

IoT/5G時代のインフラパートナーとして独自のメソッド「通信建設テック(R)」を標榜する株式会社バディネット(代表取締役社長:堤 誠治、以下 バディネット)と子会社である株式会社ブランチテクノ(代表取締役:杉浦 新介、以下 ブランチテクノ)は、従来の通信キャリアの屋内・屋外移動体基地局関連工事の体制強化に加え、IoT、ロボット、EV関連業務を中部地区にて拡大させるために名古屋オフィスを新設いたします。その内容について下記のとおりお知らせします。

画像1:
名古屋オフィス

【名古屋オフィス新設の目的】
バディネットが手掛ける通信建設工事は、IoTや5Gを中心とした通信技術の急速な発展に加え、生成AI等の革新的技術とともに、新たな時代のステージへと大きく進化しつつあります。

他方、IoTや5Gのインフラ構築における最大の課題はコストであり、この課題解決に挑むバディネットの通信建設テック(R)は、お取引先企業より高く評価され、通信キャリアをはじめ、各種IoT、ロボット、EV事業者・ベンダーからの引き合いが増加しております。

この需要に対応するべく、バディネットでは通信建設工事のリソース拡充を目的に、全国各地の電気通信工事会社との資本・業務提携やM&Aを積極的に推進しており、先般のブランチテクノ子会社化は中部エリアの体制を強化するものでした。

この度、東海地区4県を中心に移動体基地局や通信設備の設計、施工管理、コンサルティング、施工までをワンストップで実施する通信建設工事業を展開してきたブランチテクノとバディネットが新オフィスに同居することで、IoT、ロボット、EV関連業務の需要増加に対応してまいります。

【移転先情報】
所在地 : 〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅3-10-17 IT名駅ビル二号館4F
最寄り駅 : 名古屋駅徒歩5分、国際センター駅徒歩8分
営業開始日: 2024年8月26日(月)

【株式会社バディネットについて】
株式会社AKIBAホールディングス(東証JASDAQ:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通信建設テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。

■会社概要
会社名 : 株式会社バディネット
本社 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F
代表者 : 代表取締役社長 堤 誠治
資本金 : 1億円
URL : https://www.buddynet.jp/
事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、
通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、
人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業

会社名 : 株式会社ブランチテクノ
本社 : 愛知県名古屋市西区名駅3-10-17 IT名駅ビル二号館4F
代表者 : 代表取締役 杉浦 新介
資本金 : 3千万円
URL : https://branch-t.co.jp/
事業内容: 電気通信工事の設計・施工管理/電気通信工事管理の派遣業務

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press