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ギークプラス、第15回国際物流総合展に出展 ~新商品「PopPick」国内初展示~

物流ロボットを開発・提供する株式会社ギークプラス(東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下:ギークプラス)は、9月13日から16日に東京ビッグサイトで開催される「第15回国際物流総合展」に出展いたします。

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国際物流総合展 レイアウト

本展示会では、今秋発売予定の国内マーケット専用開発の新商品「PopPick」を展示いたします。倉庫の高さを有効活用し、防火シャッター直下を通過できる高さ(3.9m)で稼働が可能です。消防区画を跨いでロボットが行き来することで、消防区画ごとでオペレーションを区切らず運用をしていただけます。ラックの保管効率はもちろん、AGVのメリットであるコストパフォーマンスと柔軟性をいかした設計となっております。国内初展示のPopPickをぜひご覧ください。東2ホール、2-708にて皆様のご来場をお待ちしております。

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PopPick特徴

■国際物流総合展プレゼンテーションセミナー■
9月14日(水)12:20よりプレゼンテーションセミナーに登壇いたします。参加費無料、ご予約不要ですので、お時間になりましたら東8ホール、セミナー会場Aまでぜひお越しください。

テーマ:世界注目の新作AGV「PopPick」発表!日本市場専用開発
講師 :加藤 大和(株式会社ギークプラス 代表取締役CEO)

■第15回国際物流総合展■
最新の物流機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会であり、過去最大規模の会場で開催されます。

詳細、来場事前登録につきましては、下記サイトをご覧ください。
国際物流総合展: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
来場事前登録 : https://www.logistech-online.com/jp/registration.php

■株式会社ギークプラスについて■
Geek+は、2015年中国北京にて創業。グローバルで200社/2万台以上の自律型協働ロボットの導入に成功し、世界シェア首位のユニコーン企業となっています。日本法人は2017年に設立。大手物流プレイヤーに相次いで導入され、国内でも2,000台以上を導入している国内シェアトップ企業です。
深刻化する人手不足と急拡大する物流の需要拡大の解決策として、次世代ロボティクス技術を活用し、新たな物流スタンダードの共創を目指しています。

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