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バーズ・ビュー、4社合同プロジェクト 防災アシストアプリ「S.A.F.E(セーフ)」の新機能の実証実験及び全国推進事業を開始

救急・災害医療を支援するシステムを扱うバーズ・ビュー株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:夏井 淳一、以下:当社)は、令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域デジタルイノベーション促進事業)」を受けて、消防団専用防災アシストアプリ「S.A.F.E(セーフ)」の図上訓練・災害時広域連携等の実証実験及び全国推進事業を開始します。

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S.A.F.E.

当社が取り扱う「S.A.F.E」は、消防団員が、火災情報や団員・車両の状況を瞬時に把握でき、迅速かつ最適な行動を実現するサービスです。
合同で携わっている情報整備局が開発・導入・運用保守を手掛けています。
本事業では、そこに追加した新機能「図上訓練」「災害時の広域連携」等の実証実験を、東日本大震災を経験した福島県の7か所(イノベ地域4か所※)の自治体で行い、ビジネスモデルの事業性評価を実施し、地方発のデジタルイノベーションとして全国へ推進するというものです。
今回実証実験する新機能によって、火災だけでなく、水害や地震等の災害時にも幅広く消防団活動を支援し、消防の現場のさらなるDX化を推進し、地域防災力の向上を目的としています。

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アプリの概要

なお、このプロジェクトは、情報整備局、スクエル合同会社、株式会社MAKOTO WILL、当社の4社合同です。当社は、幹事企業として、実証実験全体のマネジメントを行い、防災訓練の現地取材・防災訓練マニュアル動画制作、プロモーション動画制作、ホームページ制作等も実施します。地方から都市まで、全国へと推進していきます。

新機能が提供する価値は以下の通りです。

◆「図上訓練」→防災訓練時のシミュレーションを支援し災害に備える事ができる。
防災訓練等で行っている、仮想の災害発生箇所の設定、消防車両等の位置をアプリの地図上で可視化し、様々な災害に応じた団員の行動シミュレーションを効率的に支援する機能。
「災害発生箇所」「消防車両等の位置」の他、防災訓練で必要な各種位置情報を自由に配置する事ができ、災害対策本部や消防団内において可視化共有できるという、新規性の高いサービスである。

◆「災害時の広域連携」→災害時に市町村を超えて協力し出動を支援する機能。
イノベ地域では消防団員数が著しく減少している現状があり、災害の発生場所や規模によっては、隣接した市町村が協力して対処にあたる必要がある。このような災害時に複数の市町村(消防団)が連携して出動するために下記の機能を提供する。
【災害時の通知】
災害発生情報、災害中の状況に応じた各種情報等を、市町村を跨いで相互に共有するための通知機能。

【水利の確保】※水利(消火栓・防火水槽等)
火災発生時、どの市町村の消防団(班)が、どの水利の確保を行っているのかを可視化、広域連携の中でもより効率的な放水活動を支援する。

【車両位置のリアルタイム表示】
他市町村を含んだ消防車両の動態をリアルタイムで確認し、広域連携の中でもより効率的な放水活動を支援する。

◆「水位計や防災システムとの連携」→災害時の効率的な情報の共有化。
自治体が活用する水位計やシステムとの連携を実現し、発災時の情報の共有を効率化する。団員が水位を確知し、避難誘導等の行動に活かせるような仕組みを整える。団員が集めた災害情報を、自治体のシステムへ情報連携させる。

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S.A.F.E.の機能紹介

◆イノベ地域について(福島県ホームページより)
福島イノベーション・コースト構想(イノベ構想)とは、東日本大震災、特に東京電力福島第一原子力発電所の事故によって失われた福島国際産業都市区域(いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村の15市町村(イノベ区域))の産業・雇用を回復するため、イノベ区域において新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。

◆「S.A.F.E」 https://www.birdsview.jp/safe

◆バーズ・ビュー株式会社について
代表 : 代表取締役社長 兼 CEO 夏井 淳一
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷4-5-10 サンファミリー本郷3階
設立 : 2012年10月10日
URL : https://www.birdsview.jp/
業務内容: 救急・災害医療領域を得意とし、デジタルヘルス全般の
ソリューション提案・開発・導入・運用保守

◆情報整備局について
代表 : 情報整備局 代表 和田 晃司
所在地 : 〒962-0122 福島県須賀川市木之崎字向原27-39
URL : https://www.j-s-k.info/
業務内容: 「S.A.F.E」の開発・導入・運用保守

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