2022年4月27日 14:00
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」と人気漫画「あたしンち」がコラボレーションしたポップアップショップ『母の日にハナノヒを』を、小田急線新宿駅西口地下コンコースに、5月6日(金)〜8日(日)の3日間、期間限定で出店します。
■「あたしンち×ハナノヒ」ポップアップショップ『母の日にハナノヒを』
詳細:https://shop.hana.com/newsdetail/?id=25
ポップアップショップ『母の日にハナノヒを』では、毎月決まった分の花を店頭で受け取れるサブスクリプションサービス「ハナノヒ」のココハナプラン、またはツムハナプランをその場で新規購入、もしくはポップアップショップの母の日ギフト商品を購入いただいた方を対象に、先着888名様へ、人気漫画「あたしンち」のお母さんのイラストを描き下ろした、ハナノヒオリジナルステッカーをプレゼントします。
また、その場で「ハナノヒ」のココハナプラン、またはツムハナプランを新規購入いただいた方は、初回ご利用分として「あたしンち」のお母さんでおなじみ「赤いバラ」(※)と交換ができます。追加でカスミソウ(別途料金)を付けることもでき、母の日ギフトとしてもご利用いただけます。2回目以降のご利用時は自宅用などにお楽しみいただくなど、母の日から始めるハナノヒをきっかけに、多くの方に花のある豊かな生活を送っていただきたいと考えます。
(※)ココハナプランは1本、ツムハナプランは2本
けらえいこさんが描く漫画「あたしンち」は、タチバナ家のお母さんを中心とした個性的な家族の笑えるエピソードの数々で、長年に渡り老若男女に愛されています。2022年の日比谷花壇の母の日フラワーギフトは「Flowers connect your family〜花があなたの家族をつなげる〜」をテーマに掲げ、家族で過ごす時間を花と共に楽しんでいただけるよう、ポップアップショップでも、赤いバラの他に、赤やミックスカラーのカーネーション鉢など、さまざまな母の日ギフト商品をご用意しています。
サブスクリプションサービス「ハナノヒ」について:https://shop.hana.com/
2019年6月にサービスを開始したサブスクリプションサービス「ハナノヒ」は、花と緑を通じてお客様の365日をもっと彩り、心ゆたかに過ごしていただきたい、それぞれのライフスタイルに合わせて気軽に日々の生活で花を楽しんでもらいたいという想いを込めたサービスで、サービス開始以来、お客様の様々なライフスタイルや嗜好を考慮し、プランの拡充や、利用対象店舗の拡大を図ってきました。現在会員数は約40,000名、「ハナノヒ」の利用ができる店舗は、現在全国約200店舗となっています。また、2020年12月からは新たにオンラインで申し込みが可能なお届けスタイルのサブスクリプションサービス「ハナノヒ365days」(https://hana.com/)も提供しています。
これからも花のある生活を身近に感じていただけるような利便性の高い、お客様の幅広いニーズに則したサービスを展開してまいります。
≪「あたしンち×ハナノヒ」ポップアップショップ『母の日にハナノヒを』詳細≫
■場所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急線新宿駅西口地下コンコース
■期間:
5月6日(金)11:00~21:00
5月7日(土)10:00~21:00
5月8日(日)10:00~21:00
■内容:
ポップアップショップにて新規で「ハナノヒ」の対象プラン(*)、もしくはポップアップショップの母の日ギフト商品を購入いただいた方限定で、母の日にちなみ、先着888名様に、「あたしンち」のお母さんのイラストを描き下ろした、ハナノヒオリジナルステッカーをプレゼントします。
(*)対象プラン
1. ココハナプラン:1,085円(税込)月6回まで対象の切花から1本選べる
2. ツムハナプラン:2,955円(税込)月6回まで1回あたり税込990円までのお好きな切花選び放題
※「ハナノヒ」サービス詳細:https://shop.hana.com/
※アプリ内でクレジットカード決済となります。
※購入日から1ヶ月毎の自動更新です。
その場で「ハナノヒ」のココハナプラン、またはツムハナプランを新規購入いただいた方は、初回ご利用分として「あたしンち」のお母さんでおなじみ「赤いバラ」(※)と交換ができます。追加でカスミソウ(別途料金)もお付けできます。
(※)ココハナプランは1本、ツムハナプランは2本
その他、赤やミックスカラーのカーネーション鉢など、母の日ギフト商品もご用意しています。
漫画「あたしンち」について:https://keraeiko.com/works/940.html
「あたしンち」は、母、みかん、ユズヒコ、父の4人家族・タチバナ家を中心とした、日常の物語です。
作者は、けらえいこさん。読売新聞日曜版に1994年6月から2012年3月まで、17年にわたって連載されました。1話23コマのエピソードは、その数、760話。単行本にして21巻にもなる大長編です。現在、週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)にて連載中。アニメ化もされ、YouTube「【アニメ】あたしンち公式チャンネル」での配信も開始。登録者数は69万人を超える。
株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。