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瀬戸内の島で仮移住体験・リモートワークができる「Coーliving&Cafe SANDO(サンド)」11月18日からクラウドファンディングをスタート!

飲食店営業・イベント企画を行う合同会社さんど(所在地:愛媛県今治市大三島町、代表:大橋 健太郎)は、しまなみ海道の大三島で移住体験・ワーケーション・リモートワークができる「Co-living&Cafe SANDO」の設備支援募集をクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて11月18日(木)から開始しています。

「コリビングという新しいスタイルの移住体験施設をつくりたい!」
クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/sando_omishima

画像1:
店舗正面

■支援募集背景
私は、2020年3月に首都圏から愛媛県今治市の大三島という島に夫婦で移住してきました。しまなみ海道のど真ん中にある芸予諸島最大のその島は風光明媚な風景と歴史ある神社、柑橘の生産地で有名です。
しかしながら高齢化率は50%を超え将来、島の存続が危ぶまれている場所でもあります。移住決断のきっかけになった大山祇神社参道もそのあおりを受け以前のにぎわいはなくシャッター商店街化してしまっている現実があります。この問題を移住者の呼び込むことができる施設をつくり地域事業者、地域住民とつなげて起こるイノベーションで解決していきたいという想いで支援募集に踏み切りました。

画像2:
港の景色

■特徴
*コリビングとは
まだ日本にはあまり馴染みのない職住一体型の施設で、シェアハウスとコワーキングスペースが合わさったような中長期向けの宿泊施設のことをいいます。
我々が運営する「Co-living&Cafe SANDO」では、単純に作業する、泊まれる場所ではなく、瀬戸内海の美しい自然や大山祇神社の歴史・文化、そして何より島に暮らす人々との交流が気軽に可能なことが最大の魅力であります。

画像3:
夫婦で店舗前にて
画像4:
和室

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/286562/LL_img_286562_5.jpg
物件に残されてたお茶の箱

■リターンについて
5,200円 :SANDOシングルルームお試し移住プラン(1泊)
16,000円:大三島みんなのワイナリーロゼスパークリング&
大三島産イノシシレモン鍋セット
25,000円:1年間フリーコーヒーの権利

■プロジェクト概要
プロジェクト名: コリビングという新しいスタイルの移住体験施設をつくりたい!
期間 : 2021年11月18日(木)10:00~12月24日(金)23:00
URL : https://readyfor.jp/projects/sando_omishima

<施設概要>
施設名 :Co-living&Cafe SANDO
業種 :飲食業、宿泊業
最大収容人数:カフェスペース 20名程度、宿泊スペース14名まで収容可
館内設備 :ランドリー、シャワーブース、コワーキングスペース、会議室等
所在地 :愛媛県今治市大三島町宮浦5495

■会社概要
商号 : 合同会社さんど
代表者 : 代表社員 大橋 健太郎
所在地 : 〒794-1304 愛媛県今治市大三島町宮浦5519
設立 : 2021年8月
事業内容: 飲食サービス・イベント企画
資本金 : 200万円
URL : https://www.Instagram.com/sando.omishima/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
合同会社さんど 代表
TEL : 050-8882-0576
お問い合せフォーム: info@sando-omishima.co.jp

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