イベントレポート

COMPUTEX TAIPEI 2026開幕。AI、ロボティクス、次世代技術にフォーカス

会場の1つである台北南港展覽館(TaiNEX 1)

 コンピュータ関連の大型見本市である「COMPUTEX TAIPEI 2026」がまもなく開幕する。会期は6月2日から6月5日で、6月5日は一般公開日となっている。主要会場は台北南港展覽館(Taipei Nangang Exhibition Center)、台北世貿中心(Taipen World Trade Center)、台北國際會議中心(TICC)の3カ所。

 イベントを主催するTAITRA(Taiwan External Trade Development Council)によれば、今年の出展社は約1,500で、計6,000ものブースが設けられる予定だという。今回は、AIコンピューティング、ロボティクス&スマートモビリティ、次世代テクノロジーの3つにフォーカスし、「AI Together」をテーマとして開催される。

 また、例年の台北南港展覽館以外にも新たに会場を構え、台北世貿中心にAIロボットエリアやテクノロジー応用・体験館といった展示を新設するなど、イベント規模が拡大している。

 開幕前日の6月1日には、Global Press ConferenceとあわせてQualcomm CEOのCristiano R. Amon氏による基調講演が実施される。また、同じ6月1日にはNVIDIA CEOのJensen Huang氏が、6月2日にはIntel CEOのLip-Bu Tan氏がそれぞれ基調講演を行なう予定。本会期に先駆けて一部報道関係者向けイベントもスタートしており、本誌では順次情報をお伝えしていく。

台北南港展覽館(TaiNEX 2)
今年のテーマは「AI Together」