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Windows 11に緊急更新。Claude Cowork復活、USBオーディオは一部のみ
2026年9月15日 13:18
Microsoftは9月14日(現地時間)、Windows 11向けの定例外更新プログラム「KB5129195」を公開した。9月8日に配信したセキュリティ更新「KB5124008」で発生していた複数の不具合を修正するものだ。リモートデスクトップサービス(RDS)の応答停止と、Hyper-VベースのLinux仮想マシンでホストの共有フォルダにアクセスできなくなる問題は、いずれも「解決済み」となった。USBオーディオ機器の不具合は「軽減済み」にとどまる。
共有フォルダーの不具合は、Plan9によるホストの共有フォルダーがゲスト環境に現われない、またはアクセスできなくなるというもの。AnthropicのAIエージェント「Claude Cowork」やWindows Subsystem for Linux(WSL)などが影響を受けていた。
修正を受け、Anthropicも9月14日、サービスのステータスページでClaude Coworkの問題を「解決済み」に切り替えた。MicrosoftがKB5129195をリリースしたことで修正されたと説明している。
またKB5129195では、リモートデスクトップサービスが不安定になったり、サインインに失敗したり、構成中にサーバーが応答しなくなる不具合も修正された。
一方、USBオーディオの不具合は、USB Audio Class 1.0対応機器で発生するもの。ただし、今回の定例外更新で解消されたのは、8chや3Dオーディオといったマルチチャネルモード使用時に音声が出なくなる症状のみで、それ以外の症状は未解決のままだ。





















