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詫び石配布もう恒常化?Codexの非効率性で上限リセット

 OpenAIでは、ChatGPTやCodexに不具合が見つかると“詫び石”を配布する(=リセットする)という文化が定着したようだ。開発者のTibo氏によると、複数回圧縮を繰り返した長時間セッションで画像を使った際の効率の悪さ、Computer Historyの高い使用率、そして会話タイトルを生成する機能における想定以上の使用量消費の3つの不具合を発見した。これに伴い、有料サブスクリプションのすべてにおいて使用量を完全リセットした。

 同氏は8月21日(米国時間)に、一部ユーザーにおいて、先週の安定した状態よりもキャッシュヒット率が悪化し、使用量が速く消費される可能性があることを確認したという。調査の結果、上記の3つの不具合により消費が速くなっていることが判明した。そのためリセットを適用し、これらの問題を修正したとしている。

 なお、明日(日本時間では8月25日)にも最新情報を知らせるとしているため、ほかにも改善の手が入ると思われる。

 Codexのリセットが実施されたのは8月に入ってから3回目。また、2,000万人突破で1回リセット権を配布している。