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EIZO初、色精度を簡単に維持できる病理画像向け30.5型4Kモニター
2026年7月14日 17:44
EIZOは7月14日、デジタル病理分野向けに、国際規格に準拠した病理画像表示専用30.5型モニター「PX3150」を発売した。価格はオープンプライス。
PX3150は、EIZO初の病理画像表示モニター。IPS液晶で8メガピクセル(4,096×2,160ドット)の解像度を備え、デジタル化された病理画像の必要な部位を高倍率で詳細に観察する運用に対応する。
工場出荷時に、sRGBに合わせてキャリブレーションが行なわれているほか、別売りのモニター品質管理ソフトウェアのRadiCSと、内蔵のセンサーを使用することで、カラーパッチを用いた色精度の確認とsRGBに準拠した再キャリブレーションに対応し、購入後もsRGBに準拠した状態を維持できる。
USB Type-C 1本で映像入力とUSB PD 94Wに対応し、4ポートのUSBハブ、Gigabit Ethernetの機能やUSB Type-Cによるモニター同士のデイジーチェーン接続ができる。
国際規格として、米国食品医薬品局(FDA)のDigital Pathology Displayとしての販売許可を取得、欧州の体外診断用医療機器規則IVDR(In Vitro Diagnostic Regulation)においてClass Aに適合している。
主な仕様は、輝度が550cd/平方m、コントラスト比が1,800:1、視野角が上下/左右178度、最大表示可能色数が約10億7,000万色。
インターフェイスはHDMI、DisplayPort 2基、USB Type-C(映像入力+USB PD 94W)、USBハブ(USB 2.0 3基、USB 2.0 Type-C PD 15W)、1Gigabit Ethernet、ヘッドフォン出力を備える。
本体サイズは721×569.5×273.8mm、重量は約12.4kg。100×100mmのVESAマウント対応で、スタンドは-5~30度のチルト調整、100mmの高さ調整をサポートする。5年間のメーカー保証が付属。



















