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「GPT-5.6」がMicrosoft 365 Copilotでも利用可能に
2026年7月10日 15:22
OpenAIは7月9日、Microsoft 365 Copilot向けに最新AIモデルのGPT-5.6を追加した。推奨モデルとして提供され、WordやExcel、PowerPointなどのオフィスアプリにて、その能力を活用できるようになる。
GPT-5.6は、OpenAIが同日発表した最新AIモデルで、エージェント型業務の評価指標「Agents' Last Exam」などで、競合であるAnthropicのClaude Fable 5を上回る性能を発揮できるとされる。ChatGPTなどですでに利用可能となっているが、Microsoft 365 Copilotの推奨モデルとしても提供が始まった。
Microsoft 365 Copilotでは、GPT-5.6の導入により、これまでより少ない労力で高品質な出力を実現できるとする。Wordでは、指示の回数を減らしつつ、文書の作成や編集、推敲を行なうことが可能。Excelでは、より効率的にトークンを使用しながら詳細な分析をサポートする。
また、PowerPointでは、少ない指示で初期のアイデアから洗練されたプレゼンテーションを仕上げられる。Coworkでは、少ない調整で部門を横断するような複雑な業務もこなせるという。



















