ニュース

EIZO、大画面/フレームレス化した映像制作向け31.5型4Kモニター

ColorEdge CS3200X

 EIZOは7月31日、映像制作向け機能を備えた31.5型4Kカラーマネージメントモニター「ColorEdge CS3200X」を発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は25万5,200円。

 ColorEdge CS3200Xは、DCI-P3 96%やAdobe RGB 99%の色域をカバーする31.5型4K(3,840×2,160ドット)カラーマネージメントモニター。コンテンツの高解像度化にともなう大画面/高解像度モニターのニーズに応えるため、ColorEdge CSシリーズとして初の31.5型製品を追加する。

 放送向けのHLG方式と、配信/映画制作向けのPQ方式、両方のガンマ(EOTF)をサポートし、映像制作用のHDR表示に対応。MacBookやiPhoneといったApple製品の基準となる色空間のDisplay P3といったカラーモードも搭載する。また、入力信号のメタデータに連動してカラー設定を自動で切り替えるSync Signal機能も備える。

 最大70W給電が可能なUSB Type-Cポートを備えており、対応ノートPCなどとケーブル1本で接続が可能。ColorEdgeシリーズ初となるフレームレスデザインを採用したほか、マグネットで着脱できる遮光フードも標準で付属する。

 そのほか、画面の隅まで均一に表示するユニフォミティ補正回路を内蔵。カラーマネージメントソフトのColorNavigator 7や、ネットワークカラーマネージメントソリューションのColorNavigator Networkにも対応する。

 インターフェイスは、HDMI、DisplayPort、USB Type-C、4基のUSBポートなどを装備。5年間保証や購入から6カ月の無輝点保証も用意する。