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10,000MB/s超。キオクシアからPCIe 5.0対応新SSD
2026年4月23日 14:59
キオクシアは4月23日、10,000MB/s以上の転送速度を実現したPCIe 5.0対応クライアントPC向けSSD「KIOXIA BG8」シリーズを発表した。搭載PCの出荷は2026年第2四半期以降となる見込み。
KIOXIA BG8は、インターフェイスにPCIe 5.0 x4、第8世代BiCS FLASHのTLCベース3次元フラッシュメモリを採用したSSD。シーケンシャルリード速度は10,300MB/s、シーケンシャルライト速度は10,000MB/sと高速で、前世代モデルの「KIOXIA BG7」と比較してそれぞれ最大で47%、67%高速化したという。
また、ランダムリード速度は140万IOPS、ランダムライト速度は130万IOPSで、こちらも前世代モデルと比較してそれぞれ最大で44%、30%向上したとしている。
本体にDRAMを搭載せず、ホストシステムのメモリを活用するホストメモリバッファ技術を採用し、TCO(総保有コスト)を削減。加えて、M.2 Type 2230/2242/2280の3つのフォームファクタを揃え、幅広いシステム設計や搭載要件に対応できる。
容量ラインナップは512GB、1,024GB、2,048GBの3種類。TCG Opalバージョン2.02による自己暗号化ドライブ(SED)に対応する。




















