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キオクシア、最大7,000MB/sの第8世代QLC搭載クライアント向けSSD

 キオクシアは、クライアントPC向けSSD「KIOXIA EG7シリーズ」を発表した。2026年第2四半期以降に出荷開始するPCへの搭載を予定している。

 KIOXIA EG7シリーズは、クライアントPC向けとして初めて第8世代BiCS FLASHのQLCフラッシュメモリを採用したSSD。QLC技術を採用しながらもTLCベースと同等の性能を発揮し、薄型ノートPCやデスクトップPCにおける総所有コストの削減を実現する。

 DRAMを搭載せずホストメモリバッファ技術を採用し、ホストシステムのメモリを活用することで省電力化を図っている。

 主な仕様は、容量が512GB/1,024GB/2,048GB、インターフェイスがPCIe 4.0、シーケンシャルリードが最大7,000MB/s、シーケンシャルライトが最大6,200MB/s、ランダムアクセスが最大1,000KIOPS。M.2フォームファクターはType 2230/Type 2242/Type 2280の3種類を用意する。