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キオクシア、最大14,000MB/sのPCIe 5.0 x4対応SSD「XG10」

KIOXIA XG10

 キオクシアは5月14日、シーケンシャルリード14,000MB/sのPCIe 5.0対応クライアントPC向けSSD「KIOXIA XG10」シリーズを発表した。搭載PCの出荷は2026年第2四半期以降となる見込み。

 KIOXIA XG10は、インターフェイスにPCIe 5.0 x4を採用したSSD。シーケンシャルリード速度は14,000MB/s、シーケンシャルライト速度は12,000MB/sと高速で、前世代モデルの「KIOXIA XG8」と比較してそれぞれ最大2倍、2倍以上高速化したという。

 また、ランダムリード速度は200万IOPS、ランダムライト速度は160万IOPSで、昨今のコンピューティングニーズに応えられる高スループット性能をうたっている。

 フォームファクタはM.2 Type 2280で、容量ラインナップは512/1,024/2,048/4,096GBの4種類。採用フラッシュメモリは512/1,024GBモデルがBiCS FLASH第6世代TLC、2,048/4,096GBモデルがBiCS FLASH第8世代TLCとなっている。また、TCG Opalバージョン2.02による自己暗号化ドライブ(SED)に対応する。