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FAT32の2TB対応やセキュアブート確認強化、Windows 11プレビュー版

 Microsoftは4月10日、Windows 11 Insider PreviewのBetaチャネル向け「ビルド26220.8165」およびDevチャネル向け「ビルド26300.8170」を提供開始した。セキュアブートの有効/無効や証明書の状態が確認できる機能などが加わった。

 どちらのビルドも共通で、Windowsセキュリティアプリ内の「セキュアブート」項目にて、セキュアブートの有効/無効や証明書の状態が確認しやすくなった。PCの状態にあわせて、緑色/黄色/赤色のアイコンバッジと必要な対応を知らせるテキストが表示される。

 また、コマンドラインでFAT32ボリュームをフォーマットする際の容量制限を、32GBから2TBへと緩和した。加えてストレージ関連では、設定の「ストレージ」を開く際にユーザーアカウント制御(UAC)の挙動を調整したほか、「ディスクとボリューム」を表示する際のパフォーマンスを改善した。

 そのほか、設定の「ネットワークとインターネット」の「データ使用状況」項目において、非現実的な数値が表示されてしまう不具合の修正や、Feedback Hubの改善なども実施している。なお、各種変更は順次展開が行なわれている。