ニュース

「BDドライブとBDの提供継続に尽力」。アイ・オーとVerbatim共同声明

 アイ・オー・データ機器およびVerbatim Japanは4月8日、パートナーシップを強化し、Blu-ray Disc(BD)ドライブおよびBDの製品提供を続けられるよう尽力していくことを発表した。

 近年BDドライブおよびBDの生産や販売を縮小する動きが広がっており、市場として不透明感が強まっている。実際に業界ではBDドライブやレコーダ製品の取り扱い終了に関する発表が相次ぎ、将来的な入手性を不安視する声が急激に高まっている。

 こうした中、両社は、BDドライブおよびBDが、一定数のユーザーにとって、バックアップや長期保存、業務用途において欠かせない存在となっていることを踏まえ、商品提供が継続できるよう、部材確保や生産体制の調整に取り組むとしている。

 アイ・オーは2月4日にPC用ブルーレイレコーダ「BDレコ」を発表したばかりで、多くのユーザーの関心を集めたという。「残しておきたいデータを手元のディスクに記録したい」というニーズが現在も存在していることを、両社は改めて認識したとしており、BD関連製品の企画/改良を継続して取り組み、ニーズに即した提案を行なっていくとしている。

 両社は2025年1月にも、光ディスクの生産/販売の継続についてアナウンスしている。