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物理キーボード搭載スマホ「Titan 2 Elite」のKickstarterプロジェクトが開始

Titan 2 Elite

 Unihertzは3月24日、物理キーボードを搭載したAndroidスマートフォン「Titan 2 Elite Pro」および「Titan 2 Elite」のKickstarterプロジェクトを開始した。入手に必要な支援額はTitan 2 Elite Proが479米ドル(約7万6,000円)、Titan 2 Eliteが389米ドル(約6万1,700円)。配送時期はTitan 2 Elite Proが2026年10月、Titan 2 Eliteが2026年6月。

 Titan 2 Eliteは、37キーの物理キーボードを備えた4.03型Androidスマートフォン。発表は2025年7月。2026年3月のクラウドファンディング開始を予告していた。今後の一般販売時には、AZERTY配列のキーボードレイアウトが選択できるようになる予定(KickstarterではQWERTY配列のみ)。

 キーボード表面はタッチパッドとしても動作し、スワイプによる画面操作が行なえる「スクロールアシスト」のほか、文書入力中などにスワイプ操作でカーソルを動かす「カーソルアシスト」、カーソルを表示してタップでクリックができる「マウスモード」が利用できる。また、すべての英字キーに単押し/長押し時のショートカットキーが設定可能。本体側面には任意のショートカットが割り当てられるボタンを1つ備えている。

 Titan 2 Elite ProとTitan 2 Eliteの主な違いはSoCとストレージ容量、背面カメラに装備している光学式手ブレ補正機能の有無(Titan 2 Elite Proのみ)。Titan 2 Elite ProはDimensity 8400と512GBのストレージ、Titan 2 EliteはDimensity 7400と256GBのストレージをそれぞれ搭載している。

 主な仕様は共通。12GBのメモリと120Hz駆動の4.03型AMOLEDディスプレイを搭載。前面カメラは3,200万画素、背面カメラはメイン/望遠ともに5,000万画素。バッテリ容量は4,050mAh。ディスプレイは輝度が1,600cd/平方m、色域はDCI-P3 100%。OSはAndroid 16。

 インターフェイスはUSB Type-C、Bluetooth 6.0、Wi-Fi 6。センサーは指紋/加速度/電子コンパス/ジャイロ/近接/環境光。測位システムはGPS/GLONASS/BEIDOU/Galileo。

 SIMスロットはNano SIM 2基(うち1つはmicroSDカードと排他)。eSIM対応。

 対応バンドは2Gが2/3/5/8、3Gが1/2/4/8/6/8/19、4Gが1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/34/38/39/40/41/42/48/66/71、5Gがn1/2/3/5/7/8/12/13/18/20/25/26/28/34/38/39/40/41/48/66/71/77/78。

 筐体は成形アルミフレーム。本体サイズは117.8×75×10.4mm、重量は163g。

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