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Apple、AI向けGPU演算4倍超の「M5 Pro」「M5 Max」発表
2026年3月4日 12:53
Appleは3月3日、ハイエンドマシン向けの新型チップ「M5 Pro」および「M5 Max」を発表した。先行して登場していた「M5」とあわせ、下位から上位まで3種類のプロセッサが出揃ったかたち。
M5 ProおよびM5 Maxでは、2つのダイを1つのSoCに統合し、高帯域幅や低レイテンシを実現する「Fusionアーキテクチャ」を新たに採用。ダイは第3世代3nmプロセスで製造される。M5と同様に各GPUコアにNeural Acceleratorを設けており、これとユニファイドメモリの高帯域化があいまって、AIワークロードにおけるGPU演算性能は前世代比で4倍以上に達する。
CPUコアはどちらも共通で、最大18基を搭載。うち6基が世界最速のシングルスレッド性能をうたう「スーパーコア」、12基が電力効率やマルチスレッド性能に最適化した「高性能コア」となっており、複雑なデータ解析や高負荷なシミュレーションなどもこなせるとしている。
AI処理向けのNeural Engineは16基搭載し、オンデバイスAIやApple Intelligenceの高速化を実現。そのほか、性能を損なわず常時起動でメモリを保護するMemory Integrity Enforcementへの対応、高速データ転送が可能なThunderbolt 5の実装なども特徴としている。
M5 Proは、既存のM5の上位モデルにあたるプロセッサで、最大20基のGPUコアを搭載。ユニファイドメモリは最大64GBで、帯域幅は最大307GB/sとなる。
加えて、第2世代Dynamic Cachingとハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディングに対応したシェーダコアにより、前世代比でグラフィックス性能が最大20%向上。さらに第3世代レイトレーシングエンジンも備えており、レンダリング技術を用いたアプリでは最大35%性能が引き上がった。
M5 Maxは、シリーズ最上位に位置付けられるプロセッサで、最大40基のGPUコアを搭載。ユニファイドメモリは最大128GBで、帯域幅は最大614GB/sに達する。
ピーク時のGPU演算性能は前世代比で4倍以上となり、グラフィックス性能は最大20%向上。レイトレーシングを用いるアプリでも最大30%の性能改善を実現した。最新のGPUと大容量かつ高速なメモリを生かし、巨大なデータセットの取り扱いや大量のトークンを使う大規模言語モデルなどの処理にも対応できるとする。











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