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Headwolf/Alphawolf製のタブレットでもマルウェア「Keenadu」感染確認

写真はイメージです

 HeadwolfおよびAlphawolfは、自社のAndroidデバイスでマルウェア「Keenadu」に感染していたことが判明したと発表した。

 Keenaduは初期の段階からタブレットのファームウェアに埋め込まれており、リモートでデバイスを制御できてしまう。感染した端末では、煩わしい広告や発生源を特定できない謎の音が再生されるといった現象が確認されている。

 これについてHeadwolfおよびAlphawolfでは、専門技術チームによる全製品ラインのセキュリティスキャンおよび調査作業を実施。調査が完了次第、速やかに結果を公表するとともに対応措置を行なうとしている。

 修復プログラムは3月初旬にOTA方式により、影響を受けるデバイス向けに配信する。このためユーザーはシステムの通知をチェックし、アップデートを行なうよう呼びかけている。影響を受けない機種について特別な操作は必要ない。