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定番ベンチに新バージョン「Cinebench 2026」。MacやArm版Windowsも対応

 Maxonは2025年12月29日、ベンチマークソフトウェアの最新版「Cinebench 2026」を公開した。対応OSはx86-64版Windows、Arm版Windows、macOS。

 Cinebench 2026では「Cinema 4D」のデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftの最新版を活用し、実際の3Dのレンダリングワークロードを用いて、CPUとGPUを正確に評価できるという。SMT対応CPUコアの性能を評価できる新テストにより、シングルスレッド実行とSMTによる性能向上を直接評価可能となっている。

 なお、最新のRedshiftおよびパフォーマンス最適化により、旧バージョンとはスコアを直接比較できない点に注意したい。

 Windows版では、NVIDIAのBlackwell(GeForce RTX 50シリーズ)やAMDのRadeon RX 9000シリーズをサポートしたほか、NVIDIA HopperおよびBlackwell Datacenter GPUとの互換性も追加。さらに、Apple M4/M5搭載システムも追加サポートした。