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Radeonユーザー注意。「Counter-Strike 2」でAnti-Lag/+を使うとアカBAN

 FPSゲーム「Counter-Strike 2」(CS2)公式Xアカウントによると、AMDのRadeon用最新ドライバではCS2でラグ(遅延)を軽減する「Anti-Lag/+」の機能が利用できるようになっているが、これを有効するとValveのアンチチート機能(VAC)によりアカウントがBAN(凍結)されるという。

 現時点でAMDの最新ドライバではAnti-Lag/+機能をオンにすると、ゲームエンジンのDLL関数を迂回する実装になっている。このためBANの対象になる。

 CS2公式では、AMDがアップデートを提供するまで、Anti-Lag/+機能を有効にしないよう促しており、次回アップデートがリリースされた際に、影響を受けたユーザーを特定し、BANを取り消す作業が行なえるようになるとしている。

 また、AMDでもこの問題を把握しており、Valveとともに解決に向け作業しているとコメントしている。