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CS:GOでRadeon Anti-Lagが利用可能になった新ドライバ「19.12.3」が公開
2019年12月19日 18:52
米AMDは、Radeon向けドライバ「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 19.12.3」を公開した。
今回のバージョンでは、入力からゲーム画面表示までの遅延を抑えるRadeon Anti-LagがCounter-Strike: Global Offensive(CS:GO)で利用可能になったほか、Radeon RX 5500 XT使用環境下にてゲームおよびブーストクロックがRadeon Software上に正確に表示されていなかった問題や、Rocket Leagueをプレイ中にタスク切り替えを行なうとゲームがクラッシュしてしまう問題などが修正されている。