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Windows 11の3月アップデート。タッチに最適化したタスクバーなど正式実装

 米Microsoftは14日、Windows 11 22H2向けに3月の月次アップデート「KB5023706」(OSビルド22621.1413)を配信開始した。

 このビルドではタスクバーにおける検索を一新したほか、NPUを搭載したデバイスで使える「Windows Studio」機能がシステムトレイからアクセス可能になった。さらに、タッチデバイス向けに最適化したタスクバーを搭載した。また、ナレーターは点字ディスプレイ/入力デバイスも対応した。

 電力消費量を最適化できるデバイスでは、推奨項目が現れるようになり、二酸化炭素排出量を削減できるという。また、Azure Active Directoryに入っているデバイスの場合、スタートメニューにAIによる「おすすめ」に項目が現れるようになった。さらに、音声操作でできる項目が増加した。

 このほか、IEモードステータスバーのテキストの改善、HDRディスプレイの信頼性の向上、フォルダーのブラウジング性能の向上、ファイルエクスプローラーの入力フォーカスショートカットの問題の修正などが行なわれた。