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本格的なオフィスチェアと調和が取れるワークデスク
2022年5月25日 15:02

株式会社関家具は、日本製にこだわったオリジナル家具ブランドNIPPONAIREより、天然木の突板を天板に用いたプロユース向けのオフィスデスク「DESK WADO2」を発売した。6万9,300円から7万7,000円。
本格的なオフィスチェアの導入の際に、デザイン性が高くても線が細いデスクを用いるとデスクが貧弱に見えるが、本製品は側面の厚みを出すなど、デザインに工夫をこらしバランスを取った。
天板には配線穴を3カ所設けたほか、バックパネル配線を隠せる。対面で使う場合は側面の切り欠きからコード配線が行なえ、島のように独立した設置でもスマートに見えるという。
天板は奥行き60cmを確保し、広々としたスペースを提供。幅は140cmと120cmの2種類、色はウォールナットとオークの2種類。高さはいずれも72cm。









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