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「VAIO Z」がTSUTAYAのシェアラウンジで展示中。フルカーボンノートの使い心地を体験できるチャンス

VAIO Z

 VAIO株式会社は、株式会社TSUTAYAが運営する「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」にて、同社フラグシップノートPC「VAIO Z」を筆頭としたVAIO PCを展示している。展示店舗は、二子玉川 蔦屋家電 2F SHARE LOUNGEと、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア 11F SHARE LOUNGEの2店舗で、期間は8月4日まで。

 両店舗ともVAIO Zの最高峰モデルである「VAIO Z | SIGNATURE EDITION」を展示するほか、前者は14型モバイルノート「VAIO SX14」を、後者は12.5型モバイルノート「VAIO SX12」を合わせて展示。実際に手に取って使い心地を体感することもできる。

 VAIO Zはフルカーボン筐体を採用した14型モバイルノートで、IntelのハイエンドCPUを搭載しつつ、最小重量約958gを実現。オプションで5Gをサポート可能など、モバイルノートとして最高クラスの仕様を誇る。詳しくは以下の関連記事を参照されたい。

 TSUTAYAの「SHARE LOUNGE」は、シェアオフィスの利便性とラウンジの居心地の良さを両立させた有料施設となっており、仕事やリラックスできる空間を提供し、カフェとしても利用できる場所となっている。