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サンディスク、最大転送速度2GB/sを実現するUSB 3.2 Gen2x2対応ポータブルSSD

サンディスク エクストリームプロ ポータブルSSD V2

 ウエスタンデジタルはサンディスクブランドより、ポータブルSSDの新製品3機種を発表した。価格はすべてオープンプライス。

サンディスク エクストリームプロ ポータブルSSD V2

 「サンディスク エクストリームプロ ポータブルSSD V2」は、最大転送速度2,000MB/sを実現するポータブルSSD。第2世代に相当する製品で、容量は1TB/2TBを用意。11月上旬より発売予定で、店頭予想価格はそれぞれ3万円前後、5万5,000円前後の見込み。

 筐体デザインはそのままに、初代と比べて転送速度が約2倍となり、大幅な高速化を実現した。接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen2x2で、シーケンシャルリード/ライト速度はともに2,000MB/sを発揮。4K動画や高解像度な写真など、大容量なデータ転送にも対応できるとする。鋳造アルミシャーシ(赤色部分)の採用により放熱性と耐久性を高め、最大2mからの落下耐性やIP55の防塵・防滴性能を有する。

 AES 256bitハードウェア暗号化やパスワード保護機能なども備え、セキュリティも強化。Windows 7以降/Mac OS X El Capitan以降をサポートするほか、USB Type-Cに対応したスマートフォンでの利用も可能となっている。本体右上には持ち運びに便利なカラビナループも装備する。

 本体サイズは約57.8×10.3×110.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は77.5g。5年間の限定保証が付帯される。

サンディスク エクストリーム ポータブルSSD V2

サンディスク エクストリーム ポータブルSSD V2

 「サンディスク エクストリーム ポータブルSSD V2」は、最大1,050MB/sの転送速度を実現するポータブルSSD。こちらも第2世代に相当し、容量は500GB/1TB/2TBを用意。12月の発売を予定しており、店頭予想価格は順に1万5,000円前後、2万5,000円前後、4万5,000円前後の見込み。

 内蔵SSDの仕様が、初代のSATA SSDからNVMe SSDへ変更され、従来モデルとほぼ同一の筐体を採用しながら転送速度が約2倍に高速化された。シーケンシャルリード速度で最大1,050MB/s、同ライト速度で最大1,000MB/sを発揮する。

 セキュリティ機能として、AES 256bitハードウェア暗号化やパスワード保護機能などを装備。接続インターフェイスはUSB 3.1 Type-Cとなる。手から滑り落ちにくいシリコンケースを採用するほか、最大2mからの落下耐性やIP55の防塵・防滴性能、カラビナループも備える。

 対応OSはWindows 7以降/Mac OS X El Capitan以降。本体サイズは約52.5×9.6×100.8mm(同)、重量は52g。5年間の限定保証が付帯される。

サンディスク ポータブルSSD

サンディスク ポータブルSSD

 「サンディスク ポータブルSSD」は、価格を抑えたエントリーモデル。容量は480GB/1TB/2TBで、店頭予想価格は順に1万円前後、1万5,000円前後、2万7,000円前後の見込み。12月の発売を予定している。

 シーケンシャルリード速度最大520MB/sを発揮するSSDを内蔵。接続インターフェイスはUSB 3.1 Type-Cとなる。本体右上にはベルトなどに固定できるラバーフックを備え、最大2mの落下耐久性も確保する。

 対応OSはWindows 8.1以降/macOS High Sierra以降。本体サイズは約46.9×9.91×96.9mm(同)、重量は40g。3年間の限定保証が付帯される。

サンディスク エクストリームプロ ポータブルSSD V2(左)、エクストリーム ポータブルSSD V2(中)、ポータブルSSD(右)