トピック

ミニPCの弱点をなくした限りなくミニPCに近いゲーミングPC。小さくてもGeForce RTX積んでます

~ASUS「TUF Gaming T500 T500MV」を検証

 各ゲームタイトルにおけるフレームレートの測定条件は下記の通り。

  • オーバーウォッチ2
    画質“エピック”で、botマッチを実行した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • Apex Legends
    最高画質で、射撃訓練場の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • ストリートファイター6
    画質“HIGHEST”で、CPU同士の対戦を実行した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • ELDEN RING NIGHTREIGN
    画質“最高”で、円卓の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • マーベルライバルズ
    画質“最高”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、ゲーム内のベンチマーク機能を実行
  • Clair Obscur: Expedition 33
    画質“エピック”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、春の牧草地の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • The Last of Us Part II Remastered
    画質“非常に高い”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、ジャクソンの一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • モンスターハンターワイルズ
    画質“ウルトラ”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、ベースキャンプの一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • サイバーパンク2077
    画質“レイトレーシング: オーバーライド”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、ゲーム内のベンチマーク機能を実行
  • DOOM
    The Dark Ages: 画質“ウルトラナイトメア”、パストレーシング有効、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成4xで、ゲーム内のベンチマーク機能を実行