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有名メーカー製ニッケル水素電池、どれが長持ち?どれがお得?

 アルカリ乾電池に続いて実験するのは「ニッケル水素電池」。サンヨーが2005年に「eneloop」を発売したときは、猫も杓子もニッケル水素電池ブームが到来した。と同時に2007年に発売した「モバイルブースター」(今でいう「モバイルバッテリ」)にもeneloopの名前が入っていて、リチウムイオン電池もあわせて2次(充電式)電池フィーバーだった。あれから20年。今はニッケル水素電池はどうなってるだろう?

 皆さんの多くは「1.2Vじゃなくて、乾電池と同じ電圧1.5Vになるのはいつ?」というところかもしれない。でもニッケル水素電池が1.5Vになるのは科学原理が破綻するので無理(プラスとマイナスで使う物質で電圧が決まっちゃう)。だけれども、あのメーカーが撤退してたり、みんなが納得するアレがなくなったり、JIS規格が変って繰り返し利用回数が異様に減少してたり、新たな発見もあった。

有名メーカー製ニッケル水素電池、どれが長持ち?どれがお得?