2022年5月13日 12:30
スタートアップにおけるスキルシェアを活用したハイエンド人材の確保について
社会人向けのサークルで友達ができるフレンディングアプリ「つなげーと( https://tunagate.com )」を運営する株式会社つなげーとの代表取締役・鈴木 一郎が、一般社団法人シェアリングエコノミー協会(代表理事:上田 祐司、石山アンジュ)主催のMEET UP Vol.13にパネリストとして登壇いたしました。
登壇概要
2022年5月10日、「シェアリングエコノミー協会 MEET UP Vol.13」が実施され、「経営課題を解決するハイエンド⼈材の活⽤法 〜スキルシェアはハイエンドから〜」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
副業解禁の流れを受け、大手企業を含む外部人材の活用が可能になってきている中で、経営課題に対し「即戦力」となる大手企業出身のハイエンド人材の活用が今後特に重要となってきます。
つなげーとは、フレンディングアプリの提供を通じて、趣味嗜好の一致する仲間とのつながりを作るコミュニティを推進しています。ハイエンド人材のスキルシェアの活用を進めており、その観点から代表・鈴木がトークセッションに参加しました。
■ トークセッション「経営課題を解決するスキルシェア人材の活用法」 登壇者
モデレーター
・石山 アンジュ氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事)
パネリスト
・山口 裕二氏(ニューホライズンクレクティブ合同会社 代表)
・伊藤 文隆氏(アクシスコンサルティング株式会社 常務取締役)
・鈴木 一郎(株式会社つなげーと 代表取締役)
今後の見通し
株式会社つなげーとは、自社でのハイエンド人材のスキルシェア活用を通じて事業推進していくとともに、スタートアップコミュニティにおいて、スキルシェアの有効性や重要性を啓蒙して参ります。
関連情報
【開催レポート】シェアリングエコノミー協会 MEET UP Vo.13
https://sharing-economy.jp/ja/20220510
株式会社つなげーとについて
2015年より遊びイベントでつながるフレンディングアプリ『つなげーと(https://tunagate.com )』を運営。「遊びクリエイター」と呼ばれるイベント企画者とイベントへの参加者を繋ぐことで、余暇の充実と新たな人との出会いを提供します。