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巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声

 Appleは7日に新「iPad Pro」を発表した。第2世代3nmプロセスで製造されるM4プロセッサやタンデムOLEDのディスプレイ、Apple Pencil Proへの対応など、多数の新要素を盛り込んだ意欲作ではあるのだが、13インチモデルは厚さがわずか5.1mmと、Apple史上最薄の製品になったのもトピックの1つだ。

 そうした薄さをアピールするかのような広告動画を、Apple CEOのTim Cook氏が自らX(旧Twitter)に投稿した。この動画は絵の具をはじめとする画材から、ピアノやトランペットといった楽器、ゲームのキャラクターや顔文字をモチーフとしたマスコットなどを超巨大なプレス機で押し潰し、戻ったら新iPad Proが現れる、というものだ。

 「盛りだくさんの要素を5mm程度のデバイスに押し込みました」ということをイメージして制作したのであろうが、ほぼ無傷のモノを押し潰して破壊してしまうこの動画に対して「ひどい」、「もったいない」、「先人のイノベーションに対するリスペクトが足りない」といった声が日本のユーザーを中心に多く挙がっている。