ニュース・フラッシュ

ベンチマークソフト「3DMark」が日本語に対応

~Steamでセールも実施中

3DMark

 Futuremarkは、同社のベンチマークソフト「3DMark」が、新たな対応言語として日本語を追加したことを発表した。

 バージョン2.4.4180以降であれば、オプションから言語設定を変更することで日本語表示で利用できる。

 なお、2018年1月5日まで開催中のSteamウィンターセールにて、「3DMark」が85%引きの447円で販売されているほか、「VRMark」が75%引きの495円、「PCMark 10」が50%引きの1,490円で販売されている。

日本語画面に
オプションから変更可能