イベントレポート
光と音と振動でゲームに没入できるゲーミングチェア。Razerが発表
2026年1月7日 09:00
Razerは、RGBライティング、スピーカー、触覚フィードバック機能を備えたゲーミングチェアのコンセプトモデル「Project Madison」を発表した。
Project Madisonは、ゲームにあわせて視覚、聴覚、触覚へのフィードバックを提供することで、より没入感の高いゲーム体験を実現できるというゲーミングチェア。
視覚の面では、Razer Chrome RGBとダイナミックエフェクトにより、勝利や戦闘といったゲーム内のイベントに応じてリアルタイムでチェアが発光するReactive Game Lightingを搭載。Razer Chrome対応機器と連動したイルミネーションも可能となっている。
聴覚の面では、THX Spatial Audioにより没入感と定位に優れたスピーカーシステムを内蔵。単独でメインスピーカーとして使えるほか、別途フロントスピーカーと組み合わせるとことで、5.1chや7.1chのサラウンドサウンド環境も構築できる。
触覚の面では、独自のRazer Sensa HD Hapticsにより、ハプティックモーターアクチュエータを使って背中からユーザーに振動をフィードバック。強さや向きに応じたリアルなフィードバックにより、心臓の鼓動や衝撃、爆発といったゲーム内のイベントを体感できるという。
フラグシップゲーミングチェアの新型も
また、フラグシップゲーミングチェアの新型となる「Iskur V2 NewGen」も発表。こちらはすでに予約受付を開始しており、米国価格はそれぞれ649.99ドル。
従来モデルと比べ、快適性、エルゴノミクス、調整機能を主に強化。快適性の面では新構造のクッション「Dual-Density Cold-Cured Form Seat Cushion」を採用。密度の異なるクッション材を組み合わせることで、放熱性の向上と圧力の軽減を両立した。
腰を支えるランバーサポート部分には「HyperFlex Lumber Support System」を採用。背もたれの下側が上下/左右/前後に動く構造となっており、ユーザーの姿勢の変化に追従してくれる。
加えて、表面の張地には、一般的なPUレザーと比べて13倍の耐久性を持つというRazer Gen-2 EPU Leather with CoolTouch Technologyを採用。長時間座り続けても熱を持ちにくいのも特徴としている。そのほか、形状記憶フォームを使ったヘッドクッション、4Dアームレスト、152度まで倒れるリクライニング機能なども備える。
さらに、廉価版にあたる「Iskur V2 X NewGen」も予約を受け付けており、米国価格はそれぞれ349.99ドル。














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