イベントレポート

待たされたけどようやく登場!NVIDIAのG-SYNC Pulsar対応モニター、しかも4機種同時

1月7日から販売が開始されるG-SYNC Pulsarモニター

 NVIDIAは1月5日(現地時間)、CES 2026にあわせてオンラインイベント「GEFORCE ON」を開催し、G-SYNCの機能拡張版「G-SYNC Pulsar」に関する情報を更新。これまで技術デモに留まっており、実際には発売されていなかったG-SYNC Pulsarに対応したゲーミングモニターが、1月7日から販売されることを明らかにした。

G-SYNC Pulsarの効果

 NVIDIAが2024年のCESで発表したG-SYNCの拡張機能が「G-SYNC Pulsar」だ。G-SYNC Pulsarは、従来の可変フレームレート技術に加え、モニターにアダプティブオーバードライブとパルス変調を導入することで、物体が高速に移動した際に発生する液晶パネルのモーションブラー(ブレ)を極限まで低減する技術。

 NVIDIAは2024年後半にG-SYNC Pulsarに対応したゲーミングモニターが各社から提供されると説明していたが、実際のところは音沙汰がなかった。しかし、27型1440p(2,560×1,440ドット)/360HzのG-SYNC Pulsar対応モニターが1月7日より提供開始されることとなった。

 具体的には、以下の4社から計4製品が販売される計画で、予想価格は599ドルだという。

  • Acer Predator(XB273U F5)
  • AOC AGON PRO(AG276QSG2)
  • ASUS ROG STRIX Pulsar(XG27AQNGV)
  • MSI MPG(272QRF X36)