イベントレポート

業界最高クラスを謳うソニー製UHS-II対応SDカードなどが展示

 パシフィコ横浜にてカメラ/写真映像関連機器の展示会「CP+ 2017」が開催されている。会期は本日から26日まで。ここでは、ソニー製のUHS-II対応SDカードなど、会場で見かけた気になる製品を紹介している。

業界最高クラスのソニー製のUHS-II対応SDカード

 別記事の「東芝、2倍以上速くなった無線LAN対応SDカード「FlashAir」」で東芝製のUHS-II対応SDカードを紹介しているが、東芝以外にもUHS-II対応の高速SDカードがいくつか散見された。

 中でも先日リリースされたソニーの「SF-Gシリーズ」は、リード速度300MB/s、ライト速度299MB/sと業界最高クラスを謳う高速性がウリとなっている。容量は32/64/128GBが用意され、128GBモデルの店頭予想価格は49,000円前後。発売は4月24日を予定している。

 説明員の話によれば、NAND自体は従来モデルと変わらないものの、ファームウェアを改良することでここまで性能を高められたという。

 これと合わせてUHS-II対応のカードリーダ「MRW-S1」も販売し、こちらの価格は3,000円前後になるとのことだった。

ソニー SF-GシリーズとUHS-II対応カードリーダ

未発売のトランセンド製NASが展示

 トランセンドはSDカードやUSBメモリを展示していたが、日本未発売のNAS「StoreJet Cloud 210K」もお披露目。2017年の第2四半期頃の発売を予定しているという。

StoreJet Cloud 210K

SanDiskの最新ポータブルSSDのほか、HGSTのストレージ製品群も

 Western Digitalが先日発表したSanDiskブランドの最新ポータブルSSD「Extreme 500」が、SanDisk & HGSTのブースに展示されていた(別記事『サンディスク、ポータブルSSD「Extreme 500」を一新。1TBモデルが追加』)。

 耐久性の高さや持ち運びやすさを特徴とし、フォトグラファーやビデオグラファー向けの製品となっている。

右が新しいExtreme 500
転送速度の比較デモも行なっている
HGSTの外付けHDDなども展示