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RGB LED搭載PCなどで一部ゲームに不具合発生。8月のWindows更新が原因

 Microsoftは8月19日、Windows 11バージョン25H2/24H2向けの更新プログラム「KB5121003」を適用した環境で、特定のゲームが正常に動作しなくなる不具合が発生していると報告した。

 具体的な症状としてはゲーム起動時に、アプリケーションが応答しなくなる、予告なく終了する、エラー「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」が表示される、デバイスが警告なしに再起動する、といったものが確認されている。影響が報告されているのは「ARC Raiders」「MARVEL Tōkon: Fighting Souls」「THE FINALS」の3タイトルだという。

 不具合の原因は、RGBライティング機能を備えた周辺機器や内部デバイスのコンポーネントが導入するドライバ「inpoutx64」に関連するものとみられており、回避策として、レジストリを編集して同ドライバを一時的に無効化する手順が案内されている。

 ただし無効化すると、周辺機器のRGBライティング機能が働かなくなったり、ライティング制御ソフトウェアに問題が生じたりする可能性があり、機能を復元するには、レジストリを元の値に戻す必要がある。そのため、レジストリを操作する際には、対象のキーやレジストリ値をバックアップするよう推奨している。