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あの最強コーディングAI「Kimi K3」が手元で動く!今夜ウェイト公開へ
2026年7月27日 11:01
Moonshot AIの高性能AIモデル「Kimi K3」のオープンウェイト公開まであと14時間を切った。公式のHugging Faceのページでカウントダウンが開始している。総パラメータ数2.8兆、最大100万トークンのコンテキストと画像/動画の入力に対応。同社によると、世界初のオープンな3兆パラメータ級モデルになるという。
Kimi K3は、総合性能ではClaude Fable 5とGPT-5.6 Solには及ばないが、それ以外のテスト対象モデルを一貫して上回るフロンティア級の性能を持つとされる。特にコーディングの「ProgramBench」、およびソフトウェアエンジニアリングの「SWE-Marathon」においてClaude Fable 5とGPT-5.6 Solを凌駕するスコアを叩き出している。
モデルは7月17日に公開され、kimi.com、デスクトップアプリ「Kimi Work」、コーディングエージェント「Kimi Code」、Kimi APIなどから利用できた。ウェイトが公開されることで、(ハードルはかなり高いが)利用環境さえ整えれば手元で実行できるようになる。
Kimi K3の高性能を支えるのが新アーキテクチャの「Kimi Delta Attention(KDA)」と「Attention Residuals」。MoE(Mixture-of-Experts)のスパース性を高めて896のエキスパートのうち実効的に16をアクティブ化している。また、視覚とコーディングの融合も特徴で、生成したコードやアプリの実行画面を自ら確認して直すことが可能なため、ゲーム開発やフロントエンド、CADといったタスクが得意だ。




















