ニュース

あの“変態仕様”がPanther Lakeで帰ってきた!MINISFORUM「MS-03」が予約開始

 MINISFORUMは、CPUにCore Ultraシリーズ3を搭載し、AIエッジワークステーションをうたうミニPC「MS-03」を発売した。CPUは2種類から選べ、それぞれベアボーンとメモリ32GB+ストレージ1TBの2タイプの構成から選択できる。直販価格は以下の通りで、出荷は8月20日。

  • Core Ultra 5 336H ベアボーンキット: 13万399円
  • Core Ultra 5 336H メモリ32GB+1TB: 23万1,999円
  • Core Ultra 9 386H ベアボーンキット: 17万8,399円
  • Core Ultra 9 386H メモリ32GB+1TB: 27万1,999円

 MS-03は、CPUにCore Ultraシリーズ3を搭載しつつ、ツールレスで内部にアクセスできる優れたメンテナンス性、複数の有線LANネットワーク、PCIe 4.0 x4スロットといった特徴や要素を備え、AIエッジワークステーションをうたう製品。

 MS-01からMS-03が登場するまでの間、近しい製品は複数あったが、MS-01の要件をそのまま引き継いだモデルはなかった。今回はMS-01の事実上正統後継といっていいだろう(PCIeスロットがx8からx4接続になっているが)。

  • MS-A1: PCIeスロットがない、ツールレスではない
  • MS-A2: USB4がない、内蔵GPUが遅い
  • MS-R1: CPUがArmで根本から異なる
  • MS-02 Ultra: 筐体が大きい

 そのほかの主な仕様は、メモリがDDR5-7200 SO-DIMM(最大128GB)、ストレージがPCIe 5.0 x4接続のM.2 2280(M.2→U.2変換対応)、PCIe 5.0 x4 M.2 2280/22110、PCIe 4.0 x1 M.2 2280/22110。拡張スロットはLowProfile対応PCIe 4.0 x16(接続はx4レーン)。

 インターフェイスはUSB4 2基、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 3.2 Gen 1、USB 2.0 2基、HDMI 2.1出力、10Gbps SFP+ 2基、10Gigabit Ethernet、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、音声入出力などを備える。

 本体サイズは196×189×48mm。