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ロード時間が半減。「Microsoft 365 Copilot」アプリがデザイン刷新で高速化
2026年5月29日 12:09
米Microsoftは5月28日(現地時間)、「Microsoft 365 Copilot」の新しいデザインを発表した。
Microsoft 365 Copilotは、単独のワークスペースとして機能する専用の「Copilotアプリ」と、WordやExcelなどのMicrosoft 365アプリに組み込まれたAIアシスタント機能の総称。今回のアップデートでは、専用のCopilotアプリのインターフェイスをシンプル化して起動速度などを大幅に向上させたほか、各アプリ内のCopilotについてもより自律的に行動できるエージェントとして進化させている。
新しいCopilotアプリでは、プロンプト入力欄をタスク認識型のワークスペースへと変更。アプリ起動を2倍以上高速化して、読み込み時間を50%以上短縮したほか、複雑なチャットのプロンプトに対する応答時間も10%改善した。
左側のナビゲーションウィンドウは開閉可能で、エージェントや会話履歴などのためのスペースを提供する。プロンプト入力の画面はバリアブルとなり、長さに応じて広がるようになったことで、コンテンツの貼り付け、構造の保持、送信前のインライン書式設定といった高度な作業のためのスペースを確保した。
また、「Work IQ」と呼ぶインテリジェンスレイヤーを備える。ユーザーのメールやファイル、チャット、Web会議といった情報を活用しつつ、タスクに合わせて複数のモデルを切り替えて処理の最適化を行なう。
さらに、Word、Excel、PowerPoint内のMicrosoft 365 Copilotも、単一のドキュメント内でプロンプトに応答するツールから、アクションを実行したり、広範な作業コンテキストを活用したりするなど、アプリ内で自律的に行動できるエージェント的な体験へと進化しているという。





















